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日本で初めてとも言っていいほど、最初に作られたAVがこちらの洗濯屋ケンちゃんだ。
この、洗濯屋ケンちゃんは日本初のアダルトビデオだと言っても良いアダルトビデオなのだ。
というのも、当時のAVは長い絡みが禁止であった事からオムニバス形式で作られていて
今見られるAVよりはVシネマに近いものだったのだ。
そんな中、アダルトビデオブームにあやかり、輸出用に本番を入れ
完全なる裏モノとして映画スタッフが作ったのが洗濯屋ケンちゃんなのだ。
だから、今のAVの元祖はこの洗濯屋ケンちゃんだと言っても過言ではない。
よく、日本初のAVと混同されるけれど、この洗濯屋ケンちゃんは
日本初の裏モノAVなのである。
『洗濯屋ケンちゃん』とは?
これまで数々のスター女優や名作を生んできたアダルトビデオ界だが、AV史に残る伝説の裏ビデオが『洗濯屋ケンちゃん』だ。この名作が果たした役割を、AVライターの沢木毅彦氏がレポートする。
* * *
日本初のアダルトビデオは1981年の『OLワレメ白書・熟した秘園』と『ビニ本の女・秘奥覗き』の2作だが、AVの大衆化に大きな役割を果たしたのが1982年に登場した裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』だ。
1980年当時ビデオデッキは1台20万~30万円で、家庭への普及率はわずか1%。そんな中で『洗濯屋ケンちゃん』は街の家電屋がビデオデッキ購入者のオマケとしたため、デッキの売り上げが急増した。
同作品は、夫婦の性生活のマンネリ打破のアイテムとしても貢献した。四十路の熟女AV女優・松本まりなは「『洗濯屋ケンちゃん』でセックスを知った。あれしか身近にお手本がなかった」と自身の10代を振り返る。同作品は今日まで13万本が流通し、12億円を売り上げたとされる。
※週刊ポスト2015年8月21・28日号
制作グループが頒布した正規コピー版は100本あるいは300本程度だが、
コピーにコピーを重ね、末端の販売総数は13万本、総売り上げは十数億円とも言われる。
ちなみに出演者のギャラは男優9万円、女優7万円であった。
洗濯屋ケンちゃんのヒットにより裏ビデオの一般認知度が高まり、裏ビデオブームへと繋がる。
ビデオデッキ購入時に当作品をおまけにつける電器店も多く現れ、家庭用ビデオデッキの普及に大きく貢献したとされる。
青姦シーンの撮影場所(埋立地の草むら)には現在、某巨大テーマパークが建っている。
製作グループは1983年春に摘発された。
尚、IN SHOOT 恐怖の人間狩りの制作グループも同時期に摘発されており新聞報道も一緒であった。
※裏ビデオWIKI
ともかく、伝説の動画がこちら!
★今日の俺からの感想
夢の国で青姦★
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