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実は、コーンフレークやグラノーラは
性欲異常のオナニー中毒患者の性欲を減退させるための治療食だった!!

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以下はコーンフレークのおソース。

コーンフレーク(wikipediaより)


19世紀の終わり、ミシガン州バトルクリーク(Battle Creek)のバトルクリーク・サナトリウム(Battle Creek Sanitarium)を監督していたケロッグ博士は、セブンスデー・アドベンチスト教会の教義に合致した、厳格な菜食主義の病人食を作っていた。ケロッグと弟のウィル(Will Keith Kellogg)は、小麦粉を練ってローラーで引き延ばし、薄いパン生地の病人食を作っていた。トラブルによりしばらく放置された結果、パン生地になるはずの小麦が乾燥してしまった。経済的な理由から生地を捨てずにそのままローラーで引き延ばしたところ、フレーク状のものができ、これを患者たちに与えたところ好評となった。これは1894年4月14日の出来事とされる。兄弟は同年5月31日に、「グラノース(granose)」という名前でこの食品の特許を登録した。

兄ケロッグはこの後も研究を重ね、トウモロコシが原料として最適であることをつきとめた。ウィル・キース・ケロッグはコーンフレーク製造を1906年2月19日に事業化したが、コーンフレークの口当たりをよくするために砂糖を添加するか否かで兄と仲違いし、兄弟は絶交した。兄のケロッグ博士は、砂糖の摂取が性欲を 増大させ、健康を損なうと考えていたためである。ウィル・キース・ケロッグの起こした会社が現在のケロッグ社(Kellogg Company)である。これによりアメリカの朝食の形態は大きく変化した。

兄弟がこのような食品を開発した背景として、2人が健康と心霊的な理由から菜食主義を推奨しているセブンスデー・アドベンチスト教会の信者で、働いていたサナトリウムも教会の療養所であったことが挙げられる。ケロッグ博士は、マスターベーションの弊害を説いており、コーンフレークを性欲を抑える食品として推奨した。19世紀の欧米は性病に対する恐怖感からこうした考えが支持された[1]。

工業的大量生産化ののち久しからずして、ケロッグ社は供給不足の局面に陥った。当時最も著名だった広告句は「三十日間コーンフレークを食べないで下さい」という反語である。しかし需要緩和の願いも虚しく、コーンフレークの争奪戦が起こった。米国で成功した後、1915年頃にカナダに導入され、やや後に更にオーストラリアとイギリスの市場に投入された。これよりコーンフレークは欧州大陸に入った。

日本では1929年に日本食品製造合資会社がコーンフレークの製造販売を始め、1963年に、ケロッグ社日本法人の日本ケロッグとシスコ製菓(現在の日清シスコ)によってコーンフレークが発売され、急速に普及した。



って事らしいよ!
東洋医学的な事を言えば、体を冷やすみたいだから
女性や冷えやすい体質の人は食べない方が良いんだろうね。

あと、少しでも食事から性欲が減退する効果があるとすれば
オナニーをしたくない所謂オナ禁野郎のマストアイテムなんじゃないかと。
朝は爽やかにシリアルを食いながらオナ禁。

ちんちん!

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関連タグ : コーンフレーク, 性欲減退, オナニー禁止, オナ禁, ミューズリー, グラノーラ, セックス雑学,