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06-12 01:25
大手スーパーで、シャツの中にソーセージを隠しこんでトイレに入った女性が逮捕された。代金を払わずに不適切に使用していたという、この事件に全世界が注目している。
■トイレからは謎の叫び声が
事件が起きたのは約1ヶ月半ほど前、現地時間10月19日月曜日。米国ルイジアナのウォルマートで33歳のシャニクア・ジョンソン容疑者(Shaniqua Johnson)が、同店の警備員からの通報をうけた警察に逮捕された。
彼女を捕まえた警備員によれば、ジョンソン容疑者は肉売り場でジミー・ディーンソーセージ(直径約6センチ)を万引きしトイレに約30分にわたり引きこもった。防犯カメラが行動の一部始終を捉えていたために、警備員がトイレに調査に入った。しかし声をかけても反応はなく、大きなうめき声が聞こえるのみ。扉をあけて中へと突入した。
警備員は地元メディアなどに対して「一生うなされるでしょう」と語っている。
■警察官7人で拘束、ソーセージは無事
容疑者はトイレの中で、ソーセージを自らの特定部分に対して不正使用を行っていたのだ。警備員に突入されて、声をかけられても容疑者は行為を止めなかったという。推定体重100kgを越えて絶叫する彼女は、体重63kgの男性警備員には止められようはずもなく、7人の警察官が到着してようやく拘束。
確保されたソーセージは包装を剥がされ、ぐったりとした様子だったという。
多くの海外メディアがこの珍事を報道、ウォルマートの担当者にコメントを求めたが「前代未聞のこと」というのがその回答。ごもっとも。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151202/Mogumogunews_2823.html
『洗濯屋ケンちゃん』とは?
これまで数々のスター女優や名作を生んできたアダルトビデオ界だが、AV史に残る伝説の裏ビデオが『洗濯屋ケンちゃん』だ。この名作が果たした役割を、AVライターの沢木毅彦氏がレポートする。
* * *
日本初のアダルトビデオは1981年の『OLワレメ白書・熟した秘園』と『ビニ本の女・秘奥覗き』の2作だが、AVの大衆化に大きな役割を果たしたのが1982年に登場した裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』だ。
1980年当時ビデオデッキは1台20万~30万円で、家庭への普及率はわずか1%。そんな中で『洗濯屋ケンちゃん』は街の家電屋がビデオデッキ購入者のオマケとしたため、デッキの売り上げが急増した。
同作品は、夫婦の性生活のマンネリ打破のアイテムとしても貢献した。四十路の熟女AV女優・松本まりなは「『洗濯屋ケンちゃん』でセックスを知った。あれしか身近にお手本がなかった」と自身の10代を振り返る。同作品は今日まで13万本が流通し、12億円を売り上げたとされる。
※週刊ポスト2015年8月21・28日号
制作グループが頒布した正規コピー版は100本あるいは300本程度だが、
コピーにコピーを重ね、末端の販売総数は13万本、総売り上げは十数億円とも言われる。
ちなみに出演者のギャラは男優9万円、女優7万円であった。
洗濯屋ケンちゃんのヒットにより裏ビデオの一般認知度が高まり、裏ビデオブームへと繋がる。
ビデオデッキ購入時に当作品をおまけにつける電器店も多く現れ、家庭用ビデオデッキの普及に大きく貢献したとされる。
青姦シーンの撮影場所(埋立地の草むら)には現在、某巨大テーマパークが建っている。
製作グループは1983年春に摘発された。
尚、IN SHOOT 恐怖の人間狩りの制作グループも同時期に摘発されており新聞報道も一緒であった。
※裏ビデオWIKI