3日はまったくあたりがなく、「本当につれるのだろうか」と疑心暗鬼に
なっていた。それでも、しこしことメッセージを入れていた。すると、つい
にきたのです。
日曜午後11:00 着信。相手はすぐにでも会いたそうな感じ。30分を話して、
午前1時上野の丸井前待ち合わせ。私はそのころは上野に行ったことがない
くらいだったが、タクシーで首都高を飛ばして10分前に着く。それらしき人
が2人。その二人が一緒にしゃべっているので、友人同士だと思ってリスト
からはずした。途中酔っ払いのサラリーマンに声をかけられても、追い払って
いたのだが、そのうち1人が駅のほうへ行ったので、根性だして声をかける。
その女の子だった。なんと至近距離で30分も立っていたことになる。彼女が
「一番近いのは鴬谷よね」と言いながら、タクシーを止める。そのま
まタクシーに乗って鶯谷へ。降りるとき、運ちゃんに「がんばってねー」と言
われた。余計なお世話だ(笑)彼女は恋人と別れて2か月、ずっとセックスし
ていなかったらしい。
身長155 85×62×88(推定) Dカップ。21歳。
眼鏡使用(後から聞くとダテメガネ)
中肉中背、髪は黒でセミロング。職業はフリーターだという。
ルックスは中の中。悪くはない。特にメガネを取ると印象がガラリと変わ
る。歳相応というところ。
テレビを見ていたが、ロクな番組がないので切る。彼女は眼鏡を取り、服
を脱ぎはじめる。けっこうでかい胸。下着代わりのTシャツをグッと持ち上
げている。その隆起はまるで漫画に出てくるそのままの姿だった。乳房の下
のほうがしわになっていて、その陰影もまたちんちんにくる。そのままベッ
トイン。キスとフェラチオは拒まれた。もしかしたら、私を玩具代わりに使
う魂胆なのかもしれない。でも、いいかと思い、豊満なバストをちゅうちゅ
うと吸いながら、揉んでいると、少し声が乱れてきた。「はあ、はぁ」とい
ういやらしい吐息が聞こえる。あまり、大きな声を出さないところは物足り
なかったが、乳首をころころしたあとに、舌をすっとおまんこの方へもって
いくと、そこはもうびっしょり。
ゆきこのおまんこはまあまあ、使っているな(笑)という程度の色素沈着
で、なめるにはもんだいなし。べちゃべちゃクリをなめまわし、胸をもみま
くる。オマンコに指を入れ、Gスポットのあたりをグリグリこねくりまわす
と、「あぁ、いきそう、いきそう」と言いながら、弓なりになって果てた。
そのまま寝てしまう。
あまり話も合わず、たぶんこれ1回だろうと思ったのだが、彼女は僕の電
話番号を控えている可能性があったので、カバンを探る。手帳には案の定、
僕の名前と電話番号があったので、そのページをやぶりとった。もちろんネ
コババなんてしない。彼女の名前はやはり偽名で、僕の他にもう一人男の名
前があった。
5時ごろ、こっそりと一人で部屋を出る。「仕事が早いので先に帰る」と
書き置きをしておいた。
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