えろいなぁ～と思ったものを記録するよ

吸盤付肉感ウマナミ1号
全長（底面部含）：18.0㎝
太さ：3.6㎝
挿入可能部分：約12cm
小さい方がウマナミ1号です。中の芯はウマナミ1号、ウマナミ2号、共に共通

吸盤付肉感ウマナミ2号
全長（底面部含）：23.0㎝
太さ：3.6㎝
挿入可能部分：約16㎝

名目上、彼女にしこたま使うために購入した

吸盤付肉感ウマナミ1号

このディルドは、｢ふにゃちん｣ディルドとして有名である。
なぜふにゃちんを選んだのか･･･

それには様々な訳(ストーリー)がある。

まず、大きさ
大人の玩具上級者的に｢やっぱ大きいほうがエロイ｣
そんな風に思っていた時期が、私にもありました。

そして黒くて硬い･･･と。

ただ、変態を自負する俺としては

そこにディルドがあったら挿れたいんだよぉ！！！１

色んな物を我が菊門にぶち込み、女の子の気持ちになって考えてみるのは･･･
変態としてとても大切な時間だ。

そう、色々挿入した結果思ったのは
ディルドって硬いだけだとちょっと痛くね？
という事だった。


女はセックス中、特に膣入り口付近に痛みを感じはじめると
快楽に集中できなくなる。
よって、快楽責めの一番の敵は痛みだ


という話で｢女を逝かせる｣のが趣味のヤリチンと
過去居酒屋で盛り上がった事がある。
居酒屋の空気は、一瞬にしてカオス空間へと変化した。

さて、話は僕のアナルに戻るんだけど･･･
俺のアナルなんかより
マンコの方が神経が沢山通っている分敏感だって事が問題だ。
もちろん、あまりに硬いもので拡張を続ければ
俺のアナルも肛門科逝きになる事だろう。

そこで、当然のように行き着いた結果が

柔らかいディルドを使ってみてぇ

という訳だ。
ここまで来るのに、結構な時間を有したのは言うまでもなく･･･
まさにこれがトイストーリーだ。
ちなみに俺は、トイストーリーに出てくるエイリアンに顔が似ていると言われた事がある。
もちろん、目は2つしかない。

さて、前置きが長くなりましたが吸盤付肉感ウマナミ1号の使用感です。
まず、このディルドは手に取るとビックリしますよ。
ぺたぺたした餅みたいな感じです。

1.5cm程の硬い芯が牛皮に包まれているような感触。

生まれて初めて、液状のブヨブヨした玩具｢スライム｣ を手に持って遊んだ日の事を思い出しました。
あんなに柔らかくはないけれど･･･
とにかく握るのがちょっと楽しいｗ
亀頭部分は、写真だとあまりピンクに感じないけれど
かなりキレイなアニメピンク系の色をしているので、以外とリアルさはない。
そして吸盤付肉感ウマナミ1号は･･･
届くと思いのほか小さい(笑)

おそらく、通常サイズのペニスを持った方なら吸盤付肉感ウマナミ1号の方が小さい事の方が多いのではないだろうか？
そのため、コンドームがかぶせやすい。

そして、この小さめのサイズだが･･･
これが物凄くアナルに調度いいサイズであり、なおかつ激しく動かしても負担の掛かりにくいサイズなのだ。

例えば、かなり大きいものをマンコに入れると
アナルに大きめのバイブやディルドを挿入する事が不可能になるが
それでも2穴責めがしたい時などには、かなり重宝する。

そして、先にも書いた負担だが、柔らかいので粘性の高いペペローション 360ml系ローションとも相性が良く
実はこのディルドが潮を吹かせるのに一番向いていたりする。
加藤鷹式ではなく、ゆっくりねっちりとGスポットを押して潮を吹かせると･･･
大概の女性はパニックを起こして楽しいのだ。

おそらく、女性の膣内を開発するのにも向いているのだろう。


ペペローション 360ml

ただ、肉感というか柔らかさのためマンコへの挿入は楽に出来る
(元々入れるための穴だし)のだが
あまりにも柔らかいため･･･挿入には少し苦労をするかもしれない。
特にアナルへの挿入はコツを要するため
小ぶりなサイズの１号はまだいいのだが、共通芯を使用している２号は厳しい･･･
というか、かなりのコツと熟練度を要する。

そのため、２号はマンコでの使用をおススメする。
みっちりとした挿入感はかなり興奮させるようだ。

また、放置プレイや長時間の快楽責めなど
長時間のプレイにも負担が少ないので向いている。
たっぷりとローションを塗った割れ目にウマナミを這わせる焦らしプレイなどもおススメだ。

周囲が柔らかい樹脂で出来ているのに対して、吸盤が結構しっかりとした素材で出来ているため･･･
結合部分に若干の不満が残るが

挿入感の楽しさや使い勝手の楽しいディルドだ。

僕のように、過去に堅いディルドばかり購入してきた方や、初めての異物挿入に挑戦する人におススメしたい。特に女性もこの柔らかさなら恐怖を感じにくいと思う




吸盤付肉感ウマナミ1号・吸盤付肉感ウマナミ2号
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1号と2号の違い
中芯は、1号・2号ともに同じものが使われている模様。素材も共通で柔らかい（耳たぶ程度）。

2号のほうが太い→素材が肉厚→柔らかい部分が多い→1号よりぷよぷよ・ふにゃふにゃ感が強い（半勃ちっぽい感じ）

1号の感触のほうが本物に近いが、1号はサイズもリアル志向。

1号の方が硬めらしいので、見た目が太い2号は実質1号より細いのでは。メジャーでギュッと押さえて計ってみると、中の芯が3.5センチ弱って感じ。そのまわりに大福の皮がまいてあると想像してください。



全般or種類不明

良い評価
奥まで届いているのは良かった。ちゃんと当たる。アメリカ人(白人)のペニスにとても似てると思った。

長さは物足りないかもしれないが、先が柔らかいので奥を突いても痛くない。これで中逝ききるようになった。

みちのくの太さが何か駄目で、１号と２号買ったんだけど、１号だとただ柔らかいだけみたいな感じでイマイチ。２号の方は結構太いんだけど、みちのくと違って柔らかくてスルスル入っていく感じで、奥の方もソフトに突けて良い。中逝きも覚えられたし。個人的には１号買うくらいだったら２号オススメ。

カイマンやみちのくに比べたら無臭と言える。


悪い評価

やわらかすぎて入らない。

素材が柔らかい・・・柔らか過ぎかも。半勃ち状態の柔らかさという感じ。中でゴリゴリしないのが不満。

吸盤が全然ダメ。ちゃんと固定されない。盛り上がって激しく動くとハズれる。変形してて接着力が弱い。

柔らか過ぎた…。芯はシッカリしてるけど、表面が大福みたい。先のほうなんか特に大福。やっぱり奥派には物足りないかも(´・ω・)今まで試した中ではハーネスが一番好み。

毛とか巻き込みやすい。ぺとぺとしていて、ゴムをつけるのが大変。

──同意見複数。

ベタベタする。

急にスカりだしたので抜いてみたら、表面が途中から裂けて、中から芯が出てたことがあった。


微妙な評価
柔らかいから、硬いのがスキな方は物足りないかも？

柔らかめだけど芯がある感じはかなり本物っぽい。指以外は2年ぶり、満足なんだけどやっぱり中イキはできず。

じんわり気持いい系だと思うので、物足りない人もいるかもしれない。中を強烈に突きたい人には合わないかも。

久しぶりに使ったんだけど、何かこんなんだったかな。圧迫感のみで気持ちいいというより妙に疲れた。前は気持ち良かったんだけど、体調にもよるのかな。

個人的には白い巨根と同じように柔らかくて摩擦による刺激が少なめっていう点でウマナミかな。助教授より太いけど、やわやわだからさほど負担かからないし。ただ、これはこれでクセがあるしなー…。

白い巨根みたいに芯はシッカリあって表面が大福のような感触のものだったらウマナミとか…？　さらにペトペトしててゴミつきやすいけど。でも中の芯のつくりは巨根よりはイイ気がする。


その他の意見

みちのくがデカイ人は、ウマナミ１号を。

肉っぽい感触のモノが出入りする感覚を楽しむならウマナミ、適度な弾力と熱の伝導性を楽しむならANGELIC LOVERSかと。両方とも激しくピストンして楽しむタイプではないと思う。

暖めてから使うと本当にいい感じになる。

臭いはそんなにきつくないと思う。ベタつくって言うかペタペタする感じ、思いっきり硬い所に叩きつけると一瞬べちゃってなる感じ。

みちのくがオーソドックスで、ウマナミは特殊。ウマナミは芯棒にコンニャク巻き付けたみたいな感じで、柔らかすぎるとこがあるから、好みが分かれる。

もっちりした感触。

入れるのに少しコツがいる。しゃがんで入れると入れやすい。

まわりは柔らかすぎの大福状態だけど、芯の棒が硬いよ。しっかり反り勃ってる。入れる時がソフトだし周りが柔らかい分、見た目はでかいけど案外オモチャ初心者向けなんじゃないかなと思った。


肉感ウマナミ１号
良い評価
日本人の標準か、少し小さめ。触感はとても柔らかく、大福や求肥に近い。芯は結構固い。匂いや刺激臭等は特になし。粉っぽいから使う前は水洗い必須。

入り口あたりに押し付けた感触が、本物のようでとてもイイ。表面がモチのように柔らかいので結構難儀した。ローションを多めに塗って挿入。柔らかいから、ビラビラとか毛とか巻き込みやすいかも。入れた感触は、本当に肉!ッて感じで一度挿入すると抜けにくい。その為、激しいスピトンには適さない。

太さ等はそう問題無いんだけど、長さは若干足りないというか、届くか届かないか･･･って感じ。柔らかいけど、ゆっくり上下すると結構カリが分かる。逝った時の膣の収縮で入り口付近が痛くなる事は無い。激しくしたい時には全然向いて無いけど、ゆっくりと挿入感や触感を楽しみたい場合にはお勧め。


微妙な評価
先っぽは柔らかすぎかなぁ？
短い。無難だけどいやらしさがない感じ。迷うなら2号の言葉に納得。


肉感ウマナミ２号


良い評価
愛用中。見た目は大きくてビックリするけど、素材が柔らかいからスルスルと入ってディルドが暖かくなりマジで潮吹きまくり。吸盤が付いているのだけど、ディルドが重いせいかすぐに外れてしまうのが難点。この辺を改善してくれれば神ディルド。
締め付けると中で飲み込んでく感じにやらしく動くから病み付きになってるw

手をそえれば普通に入るよ、先っぽをちょいと押して（清潔な手で！）。他のディルドの中で一番スムーズに入った。たぶん先が柔らかい安心感だと思う。他のディルド捨てちゃおうかなって思うくらい、買って良かったと思っています。

手でムニュムニュニギニギと遊んでるとやめられなくなる。本当に柔らかくて、先端がビヨーンと伸びる。

先端さえ入ってしまえば、あとは自分の中がゆっくり飲み込んでいく感じで、早く馴染む。中で締め付けた時も、柔らかいけれど容量いっぱいって感じで、みちのくよりも満たされた感がある。ピストン時は、まったりやわらかく、でもちゃんといいところを圧迫してくれる。逝った後、余韻もじんわり、抜く時も射精後の本物っぽい硬度でリアル。

中に入ってる感じがジワジワ来て気持ちよくなる。見た目がリアルだし視覚的に楽しい。

そんなに太くない、むしろなれたら物足りない。ニオイは他のディルドに比べて全然いいからフェラもできる。みちのくのほうが太いと思う。

唯一、ハーネスより良かった点は、他の方も書かれてましたが「抜く時のリアル感」。ウマナミは抜く時はまさに射精直後のアレそのものです。

太さ長さもちょうど良いし、柔らかいカリがプリプリひっかかる感じが結構好きなので、これからも愛用しようと思う。
アナルにだけど、やっぱり肉感ウマナミ2号が柔らかくてベスト。

ウマナミ2号が一番フェラしてて興奮するなぁ。あの太さと微妙な硬さが余計に興奮する。


悪い評価
処女じゃないのに血が出た。

アホみたいに期待しすぎていたせいか、正直、第一印象あまり良くない。手触りも、モチモチと言うよりはベトベトしていて、大福と言うより「スライム」みたい。手に脂っぽいベタつき感が残るのが個人的にはちょっと…。挿入もハーネスの方がスムーズです。

奥まで届くのはいいんだけど、とにかく柔らかすぎ。コレでイクまでに至るには修行が必要なのかも。まとめにある「特殊」という言葉に頷いてます。ここまで極端に柔らかいと、人を選ぶでしょうね。自他共に認めるマタ～リ大好き派の私でも、とりあえずまだウマナミじゃイけてません。

残念だけど柔らかすぎて使えそうにない。って言うより何より、あのベタつきが生理的に無理でした。

簡単に入るけど、柔らかすぎて私には合わなかった。サイズも大きそうに見えるけど、入れてしまうとどこも刺激してくれない感じ。存在感はあるから、入れてるだけが良いって人にはいいかも。

洗った後に布で拭くと繊維が付くし、ティッシュなんかで拭いたら大変な事になるから、時間掛けて乾燥させるしかなくて、ちょっと面倒。


微妙な評価

柔らかすぎて微妙。
時々妙に物足りなさを感じる（激しくする感じのやつじゃないから）。

処女なので無理せず、だんだん慣らした。慣れると、膣に満ちてる感じがあまり無いです。入ってるだけのような。奥まで入れた後、高速で突くと、奥が気持ちいいけれど逝かない。


その他の意見
カリの段差は無いね。若干助教授より太いような気もしないでもないけど、柔らかいし先細だから問題ないかな。ただし助教授を上回る柔らかさ。まるで大福。なのでかなりギトギトというかペトペトする。においはだいぶマシ。




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みちのくディルド

全長：17.0ｃｍ　
太さ
亀頭部：4.2センチ
竿部：4.0ｃｍ

大きめの日本人サイズのこのディルド。
まだディルドという単語があまり一般的でなかった2003年に発売されて以来
不動の人気を誇り、物凄い数の穴兄弟を量産している。

ぎゅっと指先で押すと、戻ってくる弾力とカリの高さなど･･･
全てが調度良い作りになっている。
女性だけでなく、男のアナニー用にも人気がある。
芯は通っていないが、適度な硬さがあるためアナルにも入れやすい。

アナニー用には結構サイズが大きめなので
上級者用といった所。

女性にも大きめだが･･･入り口が小さめでない限り
濡れ濡れであれば問題はない。
むしろ、
｢こんなに大きいの入らないよぉー｣
と言っていたのにヒーヒー言わせるのが楽しすぎる。

その挿入感は若い男のようなカチカチの固さだが
定番ディルドであるアラブより柔らかいという絶妙な硬さ

そして、なんと言っても値段が安い。
NLSで
1,070 円という安さ。

そのため･･･

俺は手持ちだけで、なぜか3本持っている

過去にラブホテルに置いてきた分を合わせたら･･･
たぶん6本ぐらい買っている気がする程のみちのく野郎だ。
ちなみに、風俗では
｢きゃぁー、お兄さんおっきいねぇー(棒読み)｣
と言われるが
みちのくディルドより、ちょっと小さい

本物と並べて、ダブルフェラをさせたり･･･
自分のアナルに突っ込んでみたり･･･
吸盤部分に電マを当ててみたり…

とにかくプレイでの使用頻度は多い。

もしも、ディルド選びで迷っている方が居れば
僕的には迷わずこの、ディルドをおすすめする。

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良い評価

誰かの型どりしてる感じ。ムニュっとした質感。先っぽがリアル。

硬過ぎず軟らか過ぎず。長さ太さともにバッチリ。

慣れてくると男が必要なくなるw　彼氏・旦那要らずになるって言うの、よくわかるｗ──同意見複数

アラブはLどころかMもダメだったけどみちのくはokだった。

硬さ・挿入感・ビジュアルなど、色々(・∀・)ｲｲ!!　見た目のリアルさと大きさに興奮。

カリ部分が中でゴリゴリしてかなり良かった。太いのに出血や痛みが無くて、大満足。

入れたまま、クッションや枕で位置を整えて、ゆっくりグリグリと。気持ち良くて、やみつき。

ポル派で振動より突くのが好きな私が愛用してる。

手触りはむにゅっとしてて消しゴムくらい。最初匂いはそんなに感じなかったけど、一度洗って保管袋に入れて数
日後取り出したらゴム臭がしました。毎回使用前後に石鹸で洗うとよいと思います。

使った感じはかなりイイです。動かすと中でカリが擦れて気持ちいいです。吸盤もなかなか強力でいろいろ使えます。ただ、入れる前に指などでよく慣らしておかないと痛いです。自分はこれで満足してます。

触り心地と見た目で濡れる。あとちょっと細かったら神だった。使った次の日ヒリヒリする。

形状と大きさにフェラスキーの血が疼き舐めたおす。口に入れてる時はいいけど、後で喉に刺激がずーっと残る。よく洗ったけど辛い。風呂のヘリに立たせて騎上位しようと思ったけど、角度と体のこわばりで入らない。ヘリに座って、初タンポン入れるかの如くソフトな気持ちで入れたら入った。一回入ってしまえば問題ナシ。また抜くと大変そうなので、入れたまま吸盤をあちこちに押し付けて楽しみました。

消しゴム位の硬さっていうから、もっとボリボリしてるかと思いきや、ペトペトして想像より柔らかかった。ハマった。

最強かも。中にみっちり入っているリアルな感覚。

出入りする感覚が本物より本物っぽい感じ。ずるっと来る不均一なボコボコとか奥に当たるとこ。つくりは安っぽいのに不思議だ。

見た目のデカさとリアルさににたじたじ。けど、おかずとラブアームスで慣らしてから入れたら結構すんなり入ってしまって、自分にびっくりｗいっぱいいっぱい感と硬さはけっこうリアルで良かったです。けど、中派の自分にとっては、中を攻めるにはラブアームスの方が断然良かったです。

吸盤が弱くて壁では無理だったから、風呂のへりに固定して入れたけど、スッゴク気持ち良かった。玉袋を前にして、腰を打ちつけたらクリに当たるようにしてみた。腰動かしながら両手で乳首つまむと、まるで背後にもう一人いるようで、すごく感じちゃってもう太ももガクガクです。

初めて膣の中が気持ち良いと思えた。なんというか、陶酔というか、ボーっとしてどうしたら良いのか分からなくなるね。

想像より大きい！はるかに！！匂いがやっぱりちょっと気になるので、ボディソープで洗ってみた。最初凄く痛かったけど、ローションまみれにしたら、ひっかかってた所を通って中にいっぱい収まってる感じですごい。吸盤は、壁も冷蔵庫もフローリングも、すぐ剥がれる。もっと動きたいのに、もどかしいです。

正上位っぽく動かすときは、吸盤の所を持って激しく打ち込むとたまりませんね。中派にはやっぱ向いてるのかも。本当やり方によってはエクササイズですね。カリ部分がもうちょっとなだらかだったら、やりやすいかも。でもこの引っかかりが気持ち良いとも思うし複雑です。

奥まで一杯になる感じが気持ち良かった。今まで白い巨根をディルドみたいに使ってたけど、みちのくの方が全然良かった。

最近中イキ出来るようになった!　自分はみちのくが初ディルドで、その時は中イキは出来ず、ハーネス使用して、みちのくの方が合ってると分かり、それからみちのく愛用し続けてついに中イキという感じでした。

初めの頃は大きすぎると思った。今でも入れる時は、大きすぎて入りにくいけど、いったん一番奥まで入れたら、そのまま動かさずクリを触ってクリ逝き。それから動かし始めると、濡れが増してるから出し入れしやすく、亀頭でこすれる所やカリの段差が気持ちよく、中逝きできるようになった。

結果正解だと思ってます。最初は大きいし、ローションなしじゃ厳しいわ・・って感じだったけど、色々試す内に、今では凄く気持ちよくさせてもらってます。

いっぱい感とカリのこすれ具合が好きです。

ずっしりとした質感とリアルな造形が良い。吸盤もついててイロイロ楽しめるし。

カリが中でゴリッとするのがいい。

一番使用率高い。サイズも無理じゃない程度にちょっと大きいのが良い。タマは切って使ってます。

吸盤を壁にくっつけてバックでやってみるといい。自分は正常位より奥まで届いて、膝がガクガクするくらい気持ち良かった。

白い巨根Ｍで慣らして、ちょっとローション使ったら、ぬるっ…と入ったよ。最初は痛みが多かったけど、だんだん使ってるとこの限界まで広がったときの痛みが気持ちよく感じるように。とにかく今はやみつき！お風呂場で壁に貼り付けてバックでやるのも楽しいし奥まで入って最高！

今日初めてみちのくが入った。今まで痛くて無理だと思ってたんだけど、白い巨根Ｍで時間かけて慣らしてから試してみたら入った。痛みも無く、みっちりいっぱいな感じが気持ちよかった。激しく動かすのは無理だけど、騎乗位っぽい感じでゆっくり動いたら気持ちよかった。

普段ハーネス使いなんだけど。ハーネスと違って表面の凹凸がすごく感じられて気持よかったｗ　中がいっぱいになる感じと、一番奥に届く感じもｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!　風呂場の壁に吸盤つけてバックから試してみたんだけど、ちょっとこれはクセになりそう。

みちのく初めて挑戦した時はキツすぎて血がにじんで、中で動かすとか無理！だったけど、いろいろやってくうちに慣れてきて、みちのくでがんがん動かせるようになったよ。穴は広がると思う。でも、みちのくサイズが入るからって、アラブMサイズで物足りないとかは、ならないような気がするよ。

自分の手で抜き差しして使っていました。カリの引っかかりが気持ちいいけれど、これだけでイクほど気持ちよく
はなれず。。騎乗位も試してみましたが、奥をぐりぐり刺激しようとすると、タマタマがお尻に当たって邪魔。。
そこで、ドーナツクッションを下に引き、その上にクッションをもう一枚乗せ、ドーナツクッションの穴の部分の辺りにみちのくを置いて、騎乗位で奥をぐりぐりするように腰をグラインドさせるようにしたら、タマタマも気にならず、奥もしっかり刺激できてイケるようになりました。わーい！

初ディルドで軽くイッちゃいました。心身ともにリラックスした状態だったんで、すっぽり入りました。圧迫感はあったけど、痛気持ちいい感じで、奥の気持ちいいスポットにがんがん当たりました。ヨガマットの上にバスタオル敷いて正座みたいな体勢でやりました。

最初は、先っちょしか無理！カリの一番太いとこ無理！痛い痛い痛い、って感じで、血がにじんでしまったりしてた。でも白い巨根を使っているうち（柔らかいんだけどカリが意外と大きい）、少しずつ広がったようで、そのうちみちのくも苦も無く入るようになったよ。
使い始めた時は少し痛かったけど、一週間くらい使いこんだらほとんど痛まないようになったどころかすごい気持ちよくなってきたｗ　ただ、抜く時なんか特にそうなんだけど、奥でカリが引っ掛かって痛みが走る時がある。引っ掛かるのが好きって人はいいかもしれないけどね。

ゴム臭は結構するけど、洗えば多少なりとも落ちるし問題ないんじゃないかな。ちなみに助教授Ｍからのステップアップでした。

自分もみちのくなんか入らないって思ってた時期あった。ちょっとがんばって入れようとして血がにじんだりして、もう無理無理ってな感じで。でもまあいろいろ開発していくうち入ったよｗ
でもみちのくが入らなかった時期よりも、入る現在のほうが（当たり前だけど）中が広くなっているわけで。ゆるくなるのが嫌な人は無理して入るようにしないほうがいいと思う。まあみちのく気持ちいいけどさ。

みちのくなんかでかくて自分には無理だ！このスレにはみちのくで余裕でがんがん突ける猛者ばかりだから、自分は参考にまったくならない…。
と思っていた自分が通りますよ。そんな自分も今ではみちのく、余裕で動かせるし気持ちいい。徐々に段階をふんで開発していけばみちのく入るようになるよ。まあ無理に入れることはないんだけどね
愛用。だいぶ使ってるけど、使うのになんとなく気合がいるｗ　スレでも言われてるようにカリの部分がひっかかりすぎるから出すときに違和感あるね。それ以外は好きなんだけど、もうちょっとお手軽に使えるのを新調しようと思ってる。

形、筋、シワがリアル過ぎて、しげしげと眺めちゃいました。過去の彼氏より大きいし、何より形が良すぎる。いかにもって感じの嘘っぽい綺麗な薄ピンクだけど、グロ感も無く、ちょっとかわいい。

みちのくを無理に入れようとして血がにじんだことあるなｗ　でも今ではみちのくは好きなディルドのひとつだ。最初はこのカリがでかすぎる！削りたい！って感じだったけど、今はカリがこすれて気持ちいい。

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悪い評価

ゴム臭が強烈で受け付けない。──同意見多数

ニオイにも太さにも挫折した。──同意見多数

愛の二重層は抵抗を感じなかったけど、みちのくは痛くて入らないかと思った。長さはほとんど変わらなかった気がする。

カリの所の段差が結構きつい。抜く時、入り口にカリが引っかかって痛い。──同意見多数

吸盤に引かれて買ってみたけど、太すぎて入らない。

デカ過ぎて痛かった。ローションたっぷりつけても痛い。──同意見多数

ずっしりで質感も好みだしwktkしてたんだけど、どう頑張っても入りません。他ので慣らして1回イッてからローションつけてやっても無理ぽ。あと8mmくらい細ければ入りそうな気がするけど裂けそうでもあるのでお蔵入り。期待してただけに残念。

アラブＬくらいでいっぱい感のある自分には無理でした。ちょっとがんばっても亀頭部分が入ったかどうかというとこで、痛すぎて無理無理！と出してしまいました。

吸盤は、引っ張りにも左右への力にも弱い。

素材がベタベタしてて自分には合わんかった。

評価高いけど実は地雷だよね。吸盤貧弱だし無駄にカリ張ってるし硬いし。そもそも男性の亀頭ってあんな形してないね。

カリも、全体的に摩擦刺激強めだし、ちょっと苦手だな。ゴリゴリする感じで。あのかきだされる感じなカリがいいっていう人の気持ちもわかるんだけどねー。自分にはちょっと刺激的すぎて（痛くはない）激しく動けずにじーっとしてしまうｗ

期待して買ったけど、イマイチだった。絶好調にエロ気分の時はローションなしでも痛みなく入れられる。でもワクワクするのは最初の挿入感だけ。ピストンしてもつまらない。自分には芯が折れ曲げられて、好きな角度にできるディルドが合ってると思った。

入るには入ったけど、中の圧迫感が半端ない感じでしばらく動かせず、気持ちよさを感じるまでいけなかったですorz　普段は白い助教授使ってるんだけどいきなり大きくしすぎたかな…。
みちのくも白い巨根も、臭いが取れてきてベタつきが無くなってきても、しばらくの期間、使わないで保管袋に入れておいたら、臭いはともかく油のベタつきが復活してたよ＞＜；

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微妙な評価

最初入りにくい。

少し大きいのでローションを使うか、相当濡らさないと無理っぽい。調子いい時向け。

調子いいときは良すぎておしっこもらしたけど、そうでもない時は大きすぎて挿れるのも難しいので、あんまり使ってない。

長さがもうちょっと欲しい。

本当にエロエロでびしょびしょの時でないと痛い。──同意見多数

ぐりぐりと押し広げる感じで、挿入時も挿入後も「異物！」という感じ。ピストン時もゴリゴリ硬い。逝った後、すぐに抜かないと苦しい。

ローションをたっぷり塗らないと出し入れしずらい。

触って握った感じはズッシリとしてて期待高まる感じ。ツルツルの家具や鏡に貼り付けたらしっかりくっ付いてたし強い力でひっぱっても外れなかったから吸盤の力は強いと思うよ。

入れた感じはずっしりみっちり。ローションたっぷり使って白い巨根で馴らしてから入れたけど、正直痛かった。スルスルスルって入ってったんだけどやっぱり大きくて、出すときが大変だった。

入れるの大変でした。とりあえず濡らしも兼ねて電マで1回逝き、みちのくにゴムつけて早速トライ！形もそうだけど感触もまんまリアルなんですねｗローション足しながらしばらくズポズポしてみたけど、エッチほど気持ちよくなく(気持ちの問題ですか？)、とりあえず電マで逝きかけ直前まで持っていって、最後に入り口付近でズポズポして逝きました。でも奥まで届くので奥をグリグリするのは凄い気持ちよかったー。
そこそこ満足してる。楽に入るんですが角度によって奥が痛くなる時があります。
奥まで突いてくれなくて物足りないですね。単に太くて入りきらないだけなのか、なんなのか、分からずにいましたけど、やっぱり長さが短いんですかね。

やっぱり大きい。結局、玉部分切り落としたらちょっと軽くなって、やりやすくはなったけど。ひっかかるあの感じが、凄く良い時と痛いなって時がある。でも最奥に当たると本当何とも言えない気分になっちゃいます。
角度が変えられないとこが不満かな。

短すぎる。

太さとかカリの形状はいいとしても、とにかく固さが足りない。刺激が少なすぎる。

濡らさないと痛くて入れられないね。まとめ見て思ったけど、気持ちよくなる前の雰囲気作りも大事だ～～。

好きなんだけど、入れるまでが大変でなかなか使えない。一回り細いの出ないかな。

太いし、それに摩擦係数けっこう高めだと思う。カリの部分もえぐられるような刺激があるし。それが気持ちいいんだろうけど。

入り口ちょっと痛い日もあるから、その時すぐ抜いたら痛そうだとは思う。それで入り口広がるまでしばらく入れっぱになるんだけど。入れば奥をトントンする感触が気に入ってるんだけどね

ローション使って試してみましたが、痛くて1/3位しか入らず。太めのディルド慣れるすまでは当分入れるの無理そうです。概観はとても気に入ってるので、暫くは就寝のお供として和み系アイテムとして利用したいと思いますｗ　他を知らないので、まだ何とも言えませんが、ゴム臭、ベトツキもたいして気にはなりませんでした。

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その他の意見

吸盤をお風呂の壁につけてバックスタイルでやったり、お風呂のイスにつけて運動不足とストレス解消。

太いけど質感が柔らかいから、硬くて太いバイブを入れてるときに比べれば、圧迫感はそれほどでもないと思う。

アラブと同じくらいの長さだけど、こっちのが若干柔らかめで、カリも幅・高さともに立派。幹もちょい太め。

硬さは、ハーネスに比べると硬い。それなりに柔らかくはあるけど、消しゴムぐらいの硬さ。

抜けちゃうと入れにくいけど、カリがいい感じにひっかかるのでぬけない＝ピストンにはそんなに支障ない。

重さがあってピストンはしやすかった。入れにくいのは、向きや挿入角度を変えたりする。

すごい気持ちイイけど、吸盤弱いよね。

白い巨根Mより若干固くて太く、長さは同じくらいで、竿にでこぼこが少なく安価なディルド。

確かにカリが太くて入れ辛いので、挿入する時だけ騎乗位にしています。カリさえ入ってしまえばあとは勝手にぐいぐい入ってくるので、上手く入らない時なんかにおすすめですｗ　ちなみにみちのくサイズの男性とは経験ありません。私はガラス棚にはっつけて使ってますが、意外としっかりくっ付きますよ。

ベタつきがある＆でかいから捨てちゃったなあ…後悔。アラブLと同じくらいだったかな？タマ部分もでかい。自分はピストン好きなので持つと重いので疲れた。買った当初は開発出来てなかったんで、ちょっと後悔してる。

表面がペタペタしてるから、しまう時は元から入ってた袋に保管するといいよー。

みちのくだけで開発はまず「入らねえ！」ってなるかも。初めてはちょっときつい。他のディルドやバイブを持ってるなら、それでほぐして挿入って流れかな。激しく突き過ぎると痛かった覚えが…。

個人的にはちょっと角度を変えられるディルドだと、気持ちいいポイントを探せて楽しいかも。

平べったいよねｗ　断面図を見たら楕円になってるかんじ。

初めてみちのくのニオイをかいだ時、幼稚園とか小学校の時に使ってたチューブ絵の具のニオイを思い出したw

熱湯で茹でてたら吸盤がとれてしまった。過去、吸盤取れたって言ってた人、熱湯に何度か入れなかった？　ディルド好きな人は吸盤取れやすいから注意ね。
ベタベタは６００番の紙やすりでこすると、ほぼ無くなるよ。ひと皮削るんじゃなくて全体に細かい傷付けるだけでＯＫ。ベタベタが嫌な人は玉とか吸盤付近で試してみて。同じやり方でDXアラブは表面さらっさらになった　というか消しゴムの塊みたいになっちゃったｗ

みちのくディルドの購入はこちらからどうぞ

それはＱ２絶頂期、社会的問題になり、公衆電話からかけられなくなりつ
つあった頃。当時私が住んでいたアパートの向かいの公衆電話が、まだＱ２
に使えたこともあり、Ｑ２カットしたにも関わらず、夜な夜な電話へ行って
いました。多分その番号はもう使われていないでしょう。（番号も忘れたけ
ど）
　フツーの伝言です。男性のオープンにぶっこめる。女性のオープンが聞け
る。プライベート・ボックスに相手からの伝言が入り、それを聞いてまた伝
言をかえす。もしくは直電番号を入れる。今と変わりはありません。
　私もフツーの伝言を入れていました。

午後９時着信。何度か直電が入り、楽しく話をしていた。僕が「なりきりプ
レイ」の話をすると興味津々の様子。今でいうイメクラ・プレイですが、当
時はそういうものはまだなかった。電話Ｈも何回かしたあと、「女子高生と
教師」というパターンで、実際にやってみない？　と提案すると、意外にも
ノッてきた。しかし約束するも僕の仕事の都合で、一度延期。金曜の夜１０
時、京王井の頭線神泉駅上りホーム端にて待ち合わせ。当日昼までに、僕の
留守電に当日の服装を入れておく約束なるも、午後９時まで入らなかった。
しかし、すっぽかす気にもなれなかったので、ホームでまっていると、水色
のサマーセーターを来た女の子が「○○さん？」と近づいてくる。
高千穂商科大２年　２０歳。身長152 センチ　86-60-88　Ｃカップ（実測）
ルックスは中の中。どこにでもいる、フツーの女の子。見た目年齢１８歳。
腰からももにかけての脚線美はなかなかのもの。私はその辺のチェックはあ
まりしないのですが、興味のない私が見ほれるほどいいものがあり、サマー
セーターなのに、外から見ても「すごいもの」だとわかるふくらみもなかな
か良い。

「一杯やっていく？」という僕の提案に、「トイレに行きたい」と応えた彼
女を連れて速攻円山町へ。
　彼女は３か月前に好きな人にバージンをささげたのだが、その男は鬼畜な
ヤロー（僕に言える資格はないが）で、彼女がいるにも関わらず、その子を
抱いて逃げてしまい、やけくそになった彼女は伝言やテレクラに電話しまく
り、それまでに７人とやった、と言っている。（我々にとっては願ってもな
い相手）　
　部屋に入り風呂を勧めたのだが、入らないということで、さっそく本題
へ。　立ったまま背後から美代子を抱きしめるだけで、「ああ……」とあえ
ぐ。こんな女は初めてだ。お尻をなでまわすだけで「あん、あん……ねぇ、
痴漢して、最初は痴漢ごっこしよ、ねえ」などと、私の脳ミソを爆破するよ
うなことを言う。
「痴漢されたいのか、そんなに」
「いつも……いつも思ってるけど……」
「いつもって、特ににどんなとき？」
「満員電車に乗ってるときとかぁ……」
「本当の痴漢にあったことは？」
「あるぅ……」
　私の手が絶え間なく美代子の尻をなでまわしているので、半分あえぎなが
ら美代子は告白する。
「どうだった？　感じた？」
「う、うん」
「どこをどう触られたのか、俺に告白しなさい」
「え、やだぁ……」
「やだじゃない。そうしないと、何もしないよ」
「え、……あの、最初はお尻に何かあたったと思ってたんだけど……人の手
で……私のお尻を、あぁ……、なでていて……」
「そのときどんな服装だったの？」
「今とそんなにかわらない……白のブラウスに、タイト・ミニスカート……」
「その痴漢には胸は触られた？」
「う、うん……片方の手でお尻……お尻を触られながら、後ろからね、後ろ
から胸をもんできたの」
「そのとき、美代子のあそこはどうなってた？」
「え、もうわかんないぐらいびしょびしょに……」
「びしょびしょに、何？」
「濡れてたのぉ」
「痴漢に触られて濡らすなんて、美代子はなんて淫乱なんだ？」
「だって……だって感じちゃうんだもん……」
「どのくらい触られてたんだ？」
「１５分くらい……」
「あそこに指は？」
「入ってきた……」
「こんなふうに？」
僕は指をパンティの隙間からねじ込んで、美奈子のおまんこに指を這わせた。
「あん、ああ、だめ、あ、やっばり、感じちゃうぅ」
「だめなのか、いいのか、どっちなの？　ほら」
　言葉で攻めながらクリをいじると、
「ねぇ、先生と生徒でしようよ、お願い。楽しみで来たんだから……」
と意外な発言。美代子は「ＡＶ見れるの？」と火に油を注ぐ発言する。すば
やく２ＣＨをつける。僕はソファー、彼女はベッドサイドに座り、プレイの
前打ち合わせ。
「社会科教師である僕は、不純異性交遊の疑いで、美代子を社会科準備室へ
呼び、無理やりレイプする」という設定（今考えても陳腐（笑））。

「先生もこんなことは信用したくないんだが……」
「え？」
「お前が男と不純な行為を……」
　芝居もそこそこに、美代子は背後のテレビから流れる女性のあえぎ声に気
を取られ向こうを向き、「あ……すごい」と呟く。映像にはやはりレイプさ
れ、しかし感じている女性。
　その日の美代子はひざ上１５センチのミニだったので、パンティも丸見
え。「先生の話を聞かないか」と、僕が彼女をそのまま押し倒す。
「本気で抵抗していい？」と彼女は言うので、頷くと本当に抵抗してきた
が、得意の柔道の寝業のような形で美代子の両腕を封じる。
　彼女の右腕は僕の左わきの下で押さえつけられており、左腕は彼女の頭の
下をくぐらせた僕の左手でしっかりホールド。この形でも僕の右腕はフリー
だ。両足は開かせた形でやはり僕の両足を使って押さえる。これで好きなよ
うにいたぶれる。
「いやん、先生、何するの」
「先生が検査してやる」
「いやいや、やめて……誰か来るかも」
「先生は帰ったことになってるんだ」
　芝居を続けながら、美代子の胸をもてあそぶ。美代子が淫乱体質でＭだと
いうことは、それまでの電話や、さっきの疑似痴漢プレイで判っていたか
ら、わざとハードに攻めた。
　サマーセーターの上からワシッと胸を掴む。
「ああっ……いやん」
「本当は感じてるんだろ」
「そんな、違うっ、先生本当にやめてぇ」
「どれ、乳首は何色だ？」
　首筋やみみたぶをベロベロ（わざと下品に）なめながら、サマーセーター
をずりあげると、白いブラが見えてきた。
「普通のブラだな。校則どおりだ……しかし、中はどうかな」
「や、や……」
　ブラの上から乳首をトントンと軽くたたく。乳首はボッキしていたので、
外からも位置が簡単にわかった。
「ん？　こんなことをいつもしてるのか？　え？」
「ちがうっ、違います……あん」
「どれ、色のチェックをしような」
「だめぇ」
　美代子は完全に役になりきっていた。しかし、その反応はまさしく美代子
そのものだ。
　ブラを上の方までずらすと、さっきから僕を刺激し続けていたバストが顔
を現した。遊んでいるほど黒くもなく、くすんだピンク色で、張り裂けんば
かりに勃起している。
「こんなに興奮するのか、いつも」
「そんなっ、違います、いやんっ」
　例によって唾液をつけた指で乳首をなでまわす。美代子にはいつものよう
なじわじわプレイは無用だ。これはレイプなのだから。
　乳首をつまみ、ねじり、ひっぱったかと思えば指の腹や掌でころころと転
がす。
「あん、だめ、お願い、やめてください」
「どれ、味はどうかな」
　耳たぶ、首筋とたどった僕の舌が、美代子の唇へ。しかし、彼女はキスは
そんなに慣れていないようで、あまり舌をからませてこない。そのまま乳首
に吸いついた。
「あっっ……あん、あん」
　僕が吸ったり転がしたりするたび、美代子はヴィヴィドな反応をみせる。
これは本物の淫乱だ……
　そう思った僕はさらに残虐度をアップさせた。
「さあ、下の方はどうなってるのかな」
　ことさら冷静な口調で美代子を責める。
「え、いや、先生、そこはやめてください、お願いっ」
「触られたらまずいことにでもなってるのか？　不純な遊びをしていないな
らこんなことでは感じないはずだぞ」とでまかせを言いながら、スカートを
まくりあげ、パンティの上から乱暴にオマンコをこすりあげる。
「あああああっ！」
　それまでとは明らかに違う、自虐的な歓喜の声を美代子はあげた。
「ほら、その声が証拠だ。え？　何をしたんだ？」
「何も……、何もしてませんっ」
「まだそんなことを言うのか！」
　今度はクリの辺りを集中的に責めたてる。指の腹でねじ込んだりトントン
と叩いたりすると、美代子は目をうるませながら、
「お願い、やめて……」と女子高生を演じ続けた。
　僕は彼女を乱暴に抱き起こし、背後から一気にセーターを脱がせ、ブラも
取り去った。セーターのえりくびから頭が抜けるとき、「きゃ」と言ったの
は、羞恥心の現れだろう。
　上向きにツンと向いた乳房はほどよくふくらみ、大きいと言われる僕の掌
でも納まりきらない。背後から乳首をやわやわともみしだき、正面にある鏡
に向かって言う。
「ほら、お前は今、こんなにいやらしいことをされて、こんなに胸が大きく
なってるじゃないか。乳首もいやらしい色だ」
「いや、そんなこと言っちゃいやっ」
「お前はもっと恥ずかしいことをしないと、直らないんだな」
「ええっ」
　テーブルの上にはビデオカメラを置いていた。「こうするともっと興奮す
るよ」と前もって言っておいたのだ。実際に肉体を責めるにはバイブ、精神
的に責めるときは、言葉、鏡、カメラ、ビデオを僕は使う。（カメラは実際
に使ったことはないが）
「あれ……録ってるの？」
　プレイを始めて美代子が素に戻ったのはこれが２回目だ。
「いや。電源が入ってるだけで、回ってない」
　そう聞くと美代子はまたプレイに戻った。
「ほら、お前のいやらしいオマンコを録ってやるぞ」
「や、や、だめぇ」
　背後から抱きすくめる形で美代子の足を広げさせる。もし、カメラが回っ
ているのなら、大股開きの美代子の肢体が収録されているはずだ。
　足を閉じようとするのを押し戻しながら、パンティの上からクリを刺激し
たり、乳首をつまんだりし続ける。
「こんな生徒は初めてだ。お前のことを先生はもっと知りたくなった」
「え？」
　僕は隠し持っていたメジャーをだした。
「先生が身体測定をしてやる」
「いやん」と言うも、そんなことはおかまいなし、バストを図る。
「バストは……86か。大きいな」
　ことさらいやらしい声で美代子の耳元にささやく。
「さあ、犬のようによつんばになれ」
「あぁ……」
　素直に犬のかっこうになった美代子のスカートを取り去り、ウエストと
ヒップを計測し、数値をつげてやる。いやに美代子がおとなしいと思った
ら、目の前にあるＡＶを目をさらのようにして凝視していた。
「おまえはなんというふしだらな生徒なんだ。おまえのようなやつは、こう
してやる！」
　美代子をふたたび押し倒し、左手で胸を右手でクリを直接さすり続ける。
「あ、あん、あん、先生っ、いっちゃいそう、あーんっ」
　しばらくクリを擦り上げたが、いきそうなるのを見計らってサッと手を
引っ込める。
「あ、あーん、いや、いや」
「お前はいったいどうしてほしいんだ」
「え、あ、わかんないぃ……あん」
　僕は美代子の脇の下をペロペロなめた。きっと美代子なら……。
「あ、いや、そんなところ、はじめてっ、あ、い、い」
「いいのか、いやなのか、どっちだ」
「淫乱に、そんなとこ、なめられたら、美代子、淫乱になっちゃうぅ」
「もう、淫乱になってるぞ、お前は」
「そ、そんなぁ、違う、こんなの、美代子じゃないっ」

　そんなに淫乱だった美代子もフェラだけは拒否した。「いや」と言うの
で、芝居か本心かわからなかったのだが、語尾の感じから本心と悟る。

「お前のようなどうしようもない淫乱な生徒は、きついおしおきをしなけれ
ばなおらないな」
「えっ、もう、お願い許して……」
　両足首を持ち、抱え上げオマンコを最大露出させる。
「さあ、おしおきだ。でも、お前にはおしおきにはならないかもな」
　僕はわざと凶暴そうにニヤリと笑ったが、美代子は素に戻って僕にお願い
をした。
「お願い……優しくしないで。無理やり入れて」

「さ、入れてやるぞ。な、ここに何本入れたんだ？　処女か？　そんなこと
はないよな、何本だ？」
「あぁ、言えません、そんな、そんなこと」
「ん、そんなはずはないだろ、言ってみろ、『美代子は、美代子のオマンコ
に５０本入れられました』って」
「そんな、そんなに入れてないっ」
「そうか、やっぱり入れてるんだな。じゃあ、何本だ？」
「あ、あーんっ、許してくださいっ」
「言え、言わないと……」
　僕はリクエスト通り、一気に美代子のオマンコにペニスを突きたてた。
「あああああぁっ」
　腹の底からのものすごい声で美代子があえぐ。すぐに激しく機関銃ピスト
ンを開始した。
「あああぁ、先生、更衣室で私の着替え、見てたの、先生なの」
「そうだ」
「私の、授業中、私の胸、じーっと見てたの、先生、私をこんなふうにした
かったからなの？」
「そうだ。ついでに言うなら、お前に不純異性交遊の噂なんかない。先生が
デッチあげたんだが、まんざら嘘でもなさそうだな」
「ひどいっ、ああ」
「さあ、何本いれたのか言え」
「み、美代子は……美代子の、お、オマンコにぃ、５本入れさせました」
「じゃあ、先生が６本目か」
「は、はい」
「これから先生のドレイになるか」
「は、はい……美代子は、あああ、先生のセックス奴隷になります。好き、
好きなのぉ」
　そんな芝居を続けながらも、美代子はオマンコをびしょびしょに濡らしな
がら、ぐいぐいしめつける。人数が多いと言っても、ほとんど１回きりだっ
たから、そんなに使い込んでいるというわけでもない。しかし、オナニーは
毎日していると言っていたから、こんなに感じるようになったのだろう。
　芝居を続けていた美代子だったが、ついに素に戻った。痛みを訴えはじめ
たのだ。
「おねがい、許して、痛いの、お願いっ」
　しかし、僕は芝居の中のレイプ犯になりきっていた。痛い？　よし、俺が
イクまで痛くしてやろうじゃないか。
「うるさいっ、お前はレイプされてるんだっ、ぐちゃぐちゃ言うな！」
「あーっ、お願い、あんあんあん、あ」
　感じている声と、痛みによる声を交互にあげながら、美代子はぐったりと
なっていった。僕もそろそろイキそうになり、美代子の体の上に大きくかぶ
さり、両足を自分の肩に載せて、奥まで思いっきり突きまくった。
「ああーっ」
　美代子が断末魔のような叫び声をあげた。
僕は美代子の奥に放出した。美代子はそのまま眠ってしまった。

　美代子とはそのあと再び疑似痴漢プレイに誘われたが、休憩時間がせまっ
ており、手持ちのお金もなかったので、ホテルを出た。彼女は西永福に住ん
でいたので、渋谷から下北沢までは一緒に帰った。電車の中で痴漢プレイで
もしようと思ったが、彼女はグッタリとしたまま、ようやく立っているとい
う感じだったので自重した。
「じゃ、またね」
　下北沢で彼女とは別れた。その後連絡はない。

　この話を読んで、「これ、作ってるんじゃない？」と思われた人もいるか
もしれません。ごもっともです。ふつう、こんなにそのときの会話なんて覚
えてませんよね。
　しかし、本文中に出てきた記述に注目していただければわかると思いま
す。そう、鬼畜な私はビデオカメラを回していたのでした（笑）
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木曜午後２時着信。（相手は公衆電話だったような）20分ほど話をして、
小田急千歳船橋駅前マクドナルドで待ち合わせ。16歳　都立高校１年。
帰国子女（５年ほど米国・デトロイト在住）身長154 センチ　ルックスは上
の中。薬師丸ひろこ似。84-57-85（推定）Ｃカップ（これは聞いた）

　電話で話をしてるときから、ちょっと言葉使いは変（乱暴というのではな
く、欧米人の話す日本語特有のなまり）だったので、期待半分で待ち合わせ
場所へ。彼女が近所に住んでいるらしい。
マクドナルドに着くと、自動ドアに高○生が一人もたれている。しかし、
待ち合わせは中で、と言っていたし、第一今までの経験上、その子はクオリ
ティが高すぎる（笑）。
中に入り、グルッと見回すもそれらしい人がいない。さてはまた、やられた
か……と思い店を出ると、さっきの女の子の視線が合う。すると、その子が
僕を見て電話をかけるジェスチャーしたので、半信半疑ながらうなずく。
　なんと、その子だった！
小田急に乗り新宿へ。（私はほとんど渋谷なのですが、これは唯一新宿にホ
テルに行ったもの。これも珍しい）
　彼女は都立の単位制高○（その年にできた）だと言ったので、どこの高○
もわかった。（新聞に出ていた）どうも、帰国してから寂しかったらしい。
新宿駅地下街をぐるぐるまわってウィンドウ・ショッピングしたり、お茶し
たりとフツーのデートを小一時間。（でも、アクセサリー・ショップに連れ
ていかれたので、「援助目的か？」と勘繰ってしまった）
　前にも書いたとおり、デビュー当時の薬師丸ひろこに似てる。声もかわい
い。なぜ、なぜ、こんな子が？
　デートしてる時は、手をつないだり、腕を組んでいたが、彼女の豊かな胸
に私の左腕のひじがつんつんあたる。そのムニュッという感触でもう勃起状
態。
　歌舞伎町のＨへ入る。彼女は特に何も言わずついてきたが、私の頭の中に
は「淫行、淫行」という言葉が駆けめぐり、今にもドアを蹴破って警察が突
入するのでは、という幻想にとらわれる。いかんいかん、こんなこと考えて
いたら、俺の暴れん坊将軍様が役立たずになってしまうと気を取り直す。彼
女はスカートが制服、上は着替えていた。学校からの帰宅途中だったらし
い。制服のスカートもチェック柄なので、パッと見には制服に見えない。

　彼氏はいない、漢字がよく読めない（笑）、など世間話をして、
部屋にあったカラオケで１曲ずつ。彼女は久保田利伸を歌う。英語の歌詞は
さすがに発音がすばらしい。歌い終わると僕が、
「うまいね、ごほうびをあげよう」と、彼女をギュッと抱きしめ、
背中をやわやわとさする。掌を翻し、爪の甲で背中をなぜると、
彼女の肩が少し震えてきた。僕の胸にピッタリと顔をうずめている。
怖がっているのかな、と思ったのだが、そのまま背中をさすったり、
耳たぶをチロチロッとなめたり、軽くかんだり、お尻をなでたり彼女のボデ
ィをチェックする。彼女のからだはピッタリとくっついているので、その豊
かなバストも十分感じられた。彼女もついに僕の背中に手を回してくる。
　まるで何年も付き合っている恋人同士の抱擁だ。腕を少し緩め、
「顔、みせて」というと、そのかわいいルックスが再び姿を現す。
目がすこし潤んでいる。軽くおでこにキスをすると、なぜか少し笑ったの
で、「あー、馬鹿にしたなぁ」と、今度は唇へ。
　最初はかるく、チュ、チュ、という感じだったが、僕がたまらず舌を
差し入れると彼女は大胆にも応えてきた。
　ものすごくキスがうまい。さすが、外国育ちは違う。などと見当違いのこ
とを考えながら、５分ぐらい唇を吸い合っていた。
「私、キスするのが大好きなの」
「とてもうまいよ、向こうで覚えたの？」
「え、でも私一人しか経験ないよ」
（嘘つけ！　一人でこんなキスするか！）と思いながらも、
「じゃあ、僕が２人目になってあげよう」と囁き、ベッドへ押し倒した。
　彼女は特に抵抗もせず、目をとじて待っている。服の上からバストを軽く
揉み上げると、ようやく聞こえるような小さな声で、
「あ、……ああっ」
　服の裾から手をしのばせ、ブラの上から乳首のあたりをトントンと軽くた
たいてあげると息づかいが荒くなってくる。たまらず、服をまくりあげて、
胸の盛り上がりのすそ野あたりを、舌でなめ回したりしながら、再びキス。
今度は彼女の方から舌を入れてきた。甘い唾液がからまりあい、ジュポジュ
ポといやらしい音をたてる。キスしながら、背中へ手を回し、ブラのホック
をはずした。キスをして頭が真っ白さなのか、覚悟してるからなのか、抵抗
はまったくない。
　乳首の色もうすいピンクで、ほとんど吸われたことはないようだ。
（あとから聞いたがセックスは僕が二人目だった）
左の乳首の周囲を舌でくるくると刺激しながら、右の乳首は、唾液で濡らし
た指で、やはり同じようになでる。乳首はもちろんビンビンの勃起状態。そ
のころには、十分に大きな声で「あ、あああ、あっ……あん」
　乳首にあたるたびに「あんっ」と言うので、僕もかぜん興奮。
舌で周囲をなめ回したあとは、いよいよ乳首を舌でちょんちょんと刺激。軽
く吸ったり噛んだりしながら、スカートを脱がしていく。
パンティはフツーの白。清純そのものだ。しかし、パンティが一部がやはり
少し濡れていた。
「もう、こんなに濡れてる。上からわかるよ」
「だめ、見ないで、お願い」
「だめ。こんなに可愛い顔してるのに、こんなにやらしい子は、僕がおしおきしなきゃ」
「え」
　すかさず、パンティーの上から割れ目を刺激してあげると、
「あん、だめ、感じすぎちゃう、だめ、みゆき、変になる」
「いっぱい変になっていいんだよ」
　クリをこねくるようにいじりたおすと、腰がひくひく動いてきた。
「やっぱ、みゆきちゃんっていやらしいんだね。じかに触ってない
のにこんなに濡らして」
「ごめんなさい、許してぇ」
「じゃあ、なめて」
　僕はすばやく裸になり、ギンギンのペニスを取り出した。
　彼女の目はじっと僕のモノを見ている。
「さあ、なめて」
　彼女は返事をするかわりに、僕のモノを握り、かるくさすった。そして、
そのかわいい口に僕のものを含み、チロチロっと先っぽをなめる。テクニ
ックはまったくないし、うまくもないが、さっき彼女の言ったことは本当
だと思った。彼女はフェラチオの経験がほとんど（もしくは全く）ないのだ。
　彼女はしばらくすると、口からペニスを取り出し、
「これで許して」と物乞いをするような目つきで僕を見つめた。
しかしこれで終わるはずもなく、
「だめ、そんなんじゃ俺、イケないよ」
と、再び彼女を横たえさせ、パンティをはぎとった。抵抗はそんなにしなかった。
　みゆきの裸はきれいだった。僕は、思わず彼女の足を開かせ、オマンコを
なめはじめた。さっきおもちゃにしたクリトリスは皮が半分むけ、真珠色を
した本体がちょこんと露出している。強くなりすぎないように、舌でさわさ
わとなでると、これまでよりも激しく彼女はビクンビクンと体をふるわせ
た。声も、声というのではなく、息を飲むような「あっっ」という感じだ。
穴の方からはタプタプとジュースが溢れ出てくる。味や匂いはほとんどしな
い。シーツにまでいやらしい印が残されていく。
　僕は小陰唇のビラビラにそって舌を這わせながら、指でたえまなくクリを
刺激する。ビラビラをぐるっと一周すると穴に人指し指を第一関節まで挿入
し、入口の当たりをプルプルと震わせた。
　みゆきの目は、何かを求めるような目つきに変わっていた。最初に会った
ときのような清々しさは消えて、快感のみ欲しがる淫乱な目だった。クリを
ひとしきり舌で遊びおわると、ゆっくりと挿入しようとした。
（？　入らない？）
　一瞬違うところに入れたのかと思ったが、それほど彼女のヴァギナは狭か
ったのだ。僕は入れては少し引き、また入れては少し引くといった感じで、
清純な＊６歳のヴァギナに侵入していった。そして、奥に届いたとき、いっ
たん入口近くまで引いてから、一気に奥まで挿入した。彼女の息を飲む声が
聞こえる。
「うわぁん、すごい、すごい、奥まで、奥まで来てるよぉ」
「どう、僕のは」
「おっきい、すごいおっきい」
　というような会話をしながら正常位のまま、ピストン運動をしばらく続け
ていたのだが、彼女は痛みを訴えはじめた。
　表情で嘘ではないことがわかったので（自分のペニスに伝わる感覚ももの
すごくせまかったこともあり）、僕はそれ以上の行為を断念した。
彼女は本当に済まなそうに、「ごめんなさい」と言った。

　その後、二人で横たわりながら、彼女は僕のペニスを、僕は彼女のバスト
やクリをいじっていた。彼女の声がまた大きくなっていく。
同じように僕のペニスをしごく彼女の手の動きも激しくなり、ついに僕は彼
女の手によって射精した。
　そのあとふたりでお風呂に入り、そのバスタブの中でも彼女にフェラチオ
させた。自分の中で行かせることができなかったことに罪悪感を感じたの
か、今度はすんなりとうなずいた。あいかわらず下手だけど。
　帰りも同じく小田急にて。電車の中でみゆきは、
「また、会える？」と聞いてきたが、当時別に彼女のいた僕は、つきまとわ
れることを懸念して、
「うーん、来週から忙しいからなぁ」と言ってしまった。（本当に忙しくな
る予定だったのだが）
千歳船橋の駅で一緒に下り、
「それじゃね」と僕は次の電車でそこを離れた。

このみゆきちゃんが僕の経験した中で一番の上玉でした。
今から考えると、ものすごくもったいないことをしてしまったものだと反省
しております。やっぱ、僕は根が真面目だから（どこが？）遊びでつきあう
には彼女はかわいすぎたのです。
ライブチャット無料de比較DX


出典：Cafe Gentleman
リンク：Cafe Gentleman

日曜午前９時着信。１時間話して、午前11時に渋谷のSEED館前待ち合わ
せ。15分ほど遅刻する。
Ｈ155 　80×58×85（推定) Ａカップ。18歳。
　細い。髪は黒でロングのストレート。Ｋ３年生。（全寮制の学校だと言っていた）
　ルックスは下の上。歳より少し幼くみえる。
　前日から友達二人とディスコに行き、ミスタードーナツで夜を明かしたの
だが、友達はこの日ある模擬試験にいったらしい。自分も行こうかどうしよ
うか迷ったが、結局行かないことに。（僕は「行ったほうがいいんじゃな
い？」とすすめたのだが、それがいい印象を与えたようだ）

　待ち合わせ場所には彼女しかいなかったので、すぐわかった。一応ホテル
へ行くかどうか聞いたのだが、「（ホテルに）いくんじゃないの？」と逆に
言われた。しかし「やっぱり最後まではしたくない……」と言う。別に最後
までとは考えていなかった（ホントに）ので、すぐホテルへ。
　エレベーターの中でキスをすると、ちょっと体が震えていた。部屋に入っ
てもすぐには行為をしなかった。受験生ということで、勉強の話とかをしば
らくした。

　電話で「タバコの匂いが染みついた髪を洗いたい」と言ってたので、お風
呂を勧めると「眠ってしまいそうだからやめた」と言うので、それじゃあ
と、ベッドに押し倒し、セーターを脱がせて、ブラウスのボタンを３つほど
外し、胸をはだけた。小さい。乳首を吸うと「いたい」という。下のほう
は、パンティの上からなぞる程度。肩を抱きながら、ペニスへ手をもってい
くと、こねくり回す。テレビをつけてＡＶを見せながら、ペニスで遊ばせ
た。「フェラして」と言うと、素直に口の中に含んだ。

　うまい。セックスの経験は２か月前の、処女喪失の時の１回だけだと言
う。しかしフェラチオは抜群にうまい。亀頭の上をチロチロとなめながら、
手でタマをモミモミともみほぐす。舌はウラ筋をスーッと下りてきて、サオ
をペロペロと嘗めまくる。また、口に頬張り、右手でしごきながら、左手は
タマやアリのとわたりをなでまわす。まるでプロのようだ。その技は、その
手の雑誌で研究したと言っていた。僕が声を上げるともっと激しく舐めた。

２０分ほどフェラチオは続いた。そのあと二人で並んで横たわり、頭上にあ
るＴＶのＡＶを見ながら、彼女は手でペニスをしごきつづけた。僕は彼女の
胸を激しくもんだり、なめたりした。僕は彼女の手で発射した。（ちなみに
自分以外の手で出したのはこれが初めて（笑））不感症ぎみだと言っていた
彼女だが、「すごく興奮した」と言っていた。ホテルを出て、お茶したあ
と、彼女と別れた。

というわけで行為にはいたらず。とほほ。