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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:55:05.47 ID:PjFDYQWti



男「おっ、なんだい?掃除して欲しいのかい?」イケメンスマイル



女「は、はい!」



男「っとぉ、じゃあ屋台の中に台が有るだろ?その上にM字開脚のポーズを取るんだ」



女「あ、あの…て、店員さん」モジモジ



男「はいはい、なんですか?」



女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」



男「はっはっはっ!なら追加料金…と、言いたいがお嬢ちゃん可愛いから無しで良いよ。さっ、脱ぎな」



女「あ、ありがとうございます!」ヌギヌギ



女「……は、はい…」エムジー



男「じゃあ行くよ…(綺麗に整った林だな、うんうん可愛い可愛い)」



ダイソンッ‼



女「んあぁあぁああ!吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!」








3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:55:45.12 ID:9EZ4sAcd0



ワロタ








7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:56:20.11 ID:lFNIUYED0



ちょっとだけワロタ








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:56:21.64 ID:UfgdMzAz0



お前凄いわ








14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:56:59.06 ID:3EmIj9cQ0



今日も日本は平和です








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
15:57:56.00 ID:Pdk1RQaxi



これ考えるのに掛かった時間が気になるわ








44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:00:10.25 ID:PjFDYQWti



男「……(少ししょっぱいな…この娘、しょんべんした後かな)」ホシノカービィッ!



女「ぺぽぉぉぉおお!」クリトリスボッキッ‼



男「んふふ、やっと君に会えた…会いたくて会いたくて震えてたよ」サワサワ



クリトリス「いやぁ…////」



男「……っ……っ!!!」ダイソンッ‼



女「んっはぁぁああぁあ!じょ、浄化されちゃうのほぉぉお"!」



クリ屋、それは世の中の女性のクリトリスを綺麗に洗ってあげる職業…

ただ気持ち良くなりたいが為に来る雌も居る、彼氏とのセックス前にクリトリスを綺麗にしておきたい雌も居る。そんな世の中の女性を相手に俺は日夜クリトリ
スを吸い続けてるのさ…








88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:07:26.77 ID:PjFDYQWti



~10分後~



女「はぁっはぁ…はぁ…」クリトリスビンビングッ‼



男「っぷはぁ、どうだい?綺麗になっただろ?」



クリトリス「はひぃ…」シンピンッ‼



女「く、クリ屋ひゃん…も、もう我慢でひまひぇん…せ、セックスしてくださ



男「おっとそこまでだ」



俺は彼女の口を左手で優しく包み込み制圧する。俺はクリ屋、一時の感情で大切な処女膜を奪うわけにはいかないのだ…

それがどんなに可愛いレディでも、な…



男「ふふっ、俺はクリ屋であって泥棒さんじゃねぇんだ…クリトリスの汚れは奪えても、君の大切な思い出までは奪えねぇよ」ニッコリ



女「クリ屋さん…」



クリトリス「/////」



俺は彼女から500円を受け取り屋台を引っ張る。股間が苦しそうに悲鳴を上げていたので優しく触ってあげる。産まれたての赤ちゃんを触るように、優しく、
優しく…



男「ふふっ…今夜はコンビニ弁当だな」



ちんこ「旦那ぁ…セックスがしてぇ、セックスがしてぇよぉ!!」








91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:07:57.98 ID:lnpug3lk0



抜いた








92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:08:24.04 ID:a2NIrDE80



ちんこ喋るのか








95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:08:44.13 ID:zK91AwrI0



無駄にかっこいいのは何故なんだ








101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:09:27.80 ID:Wu1tbgd30



俺もクリ屋になりたい








109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:10:04.53 ID:r2nBE2Wb0



センスが感じられる








112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:10:26.94 ID:091k1Qgu0



やべえwwwwwwwwwwwwwwwwwww








116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:10:52.76 ID:HUxXrEod0



おいなんで途中からクリトリスしゃべってんだよ

効果音も意味不明でわろた








136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:15:28.94 ID:PjFDYQWti



~翌日の公園にて~



男「ふぅ…午前中の客は0、か…しけてやがるな日本ってやつも…」



俺はペニスを握りしめ上下に動かしていた。平日は人が来ないのは日常茶飯事だが、

今日はまさかの0、このままじゃご飯が食べれねぇ…不安と興奮で宙に舞う白い液体が近くにいた幼女の顔へと掛かってしまった…



男「おっとすまねぇ、大丈夫かいお嬢ちゃん」



俺はペニスを握ってた手で幼女の顔についた精子を拭き取ってやった…可愛いな、多分4歳位か?背の低さとまだ整ってないあどけない顔が自ずと年齢を晒して
くれる



幼女「おいたん何してるの?」



男「俺はクリ屋さんさ、つっても君には分からないだろ…すまない、邪魔なら出て行くよ」



重い腰をゆっくりと上げ、その場を去ろうとする俺を幼女は襟足を掴み抑制する…まさか…



幼女「500円でしょ?私、持ってるよ!」



男「お嬢ちゃん…」








190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:25:13.20 ID:PjFDYQWti



男「……ダメだ」



幼女「どうして!?やーだ、やーだ!おいたんに綺麗にして貰いたいんだもん!」



駄々を捏ねる幼女の肩に俺は優しく手を置いた、彼女は涙目で俺を見つめて来る…あぁヤバい、理性がぶっとんじまいそうだ



男「良いかい?日本ってのは狭くて厳しい国なんだ…本当はお嬢ちゃんに話し掛けただけで下手したら豚小屋行きになる様な国なんだ……それを君のクリトリス
を綺麗にするなんて…出来ないんだ」



幼女「やーだ!わたちのクリトリス洗って!綺麗にしてよー!おいたん!」



そりゃもう、今直ぐにでも綺麗にしたい位だ、幼女、それも極上の一品。腹ペコの狼に裸の赤ずきんを差し出す様なもんだ。

俺は股間が熱くなるのを感じ、慌てて幼女から離れた。これ以上彼女と触れ合ったら俺が俺じゃなくなっちまう。そんな気がしたから…



男「ははっ…日本って……狭めーな」



ちんこをしごきながら屋台へ向かう。もうひとっ走りしたら客にこぎ着けるだろうと、淡い期待を胸に……



が、



幼女「えへへ~はい!おいたん!500円!」



男「……」



屋台の台の上で幼女がいちご柄のパンツを脱ぎ捨てM字開脚をしていたのだ…








206: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/04/14(土)
16:28:37.60 ID:ksoI0Tme0



どこからつっこめばいいのかわからない








213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:29:59.33 ID:GdBRXvvm0



これは糞スレに見せかけた良スレ








214: 【Dnews1334385456788339】 :2012/04/14
(土) 16:30:44.26 ID:bojKckfV0



パンツ弾け飛んだ








221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:33:23.39 ID:PjFDYQWti



男「しつこいぞ…さっきも言っただろ?俺は君を掃除出来ないんだよ」



幼女「お金なら払ったもん!いやーだー!おいたんにお掃除してほしいー!」



ちんこ「だ、旦那ぁ!旦那ぁ!も、もうあっし限界ですぜ!おおお、犯しちゃいやしょう!!」



奮い立つちんこの先に爪楊枝を刺して黙らせる、大丈夫。これで当分勃起はしない。萎みあげたちんこ、垂れる赤い液体。泣き叫ぶ幼女…



男「……分かったよ、けど、あんまり声出すなよ?警察に見つかったらそれこそ豚小屋にぶち込まれちまう」



幼女「やったー!!おいたん大好き!」



そう言うと幼女は俺の頬に柔らかな唇をくっ付けてきた。おいおい、さっきまで黙ってたちんこが爪楊枝を吹き飛ばしてカウパーを床へ撒き散らしてるじゃねー




男「じゃあ…行くよ?痛かったら言うんだよ?」



幼女「はーい!」ブイジカイキャク



男「……(まぁM字開脚は幼女には辛いしせいだから仕方ないか)」



ダダダダッイソンッ‼



幼女「んあ"っ!お、おいたんん!!」








258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:40:51.11 ID:PjFDYQWti



男「…(くっ!?さ、流石幼女と言ったところか、陰核がなかなか姿を表してくれねぇ!)」



唇「館長、ひだを重点的に攻めていますが中々クリトリスを露出しません!」



舌「ええい、幼女のKT(クリトリス)フィールドは化け物か!」



幼女「んはぁあ…お、おいたぁん…」プルプル



幼女の足をV字に固定させる様に両手で足を捕まえる。こりゃおお仕事になりそうだ…まだオナニーもしたことない餓鬼のクリを無垢のは至極至難!



……いや、俺はクリ屋だ。綺麗に出来なかったクリトリスはねぇんだよ!!たかが幼女一つ、クリトリスを飛び出させてやる!

俺は幼女の秘部を傷つけぬ様に歯でひだを甘噛みしていく。時折ピクンと跳ねる天使を前に俺は悪魔へ変わっていった



唇「!?か、艦長!で、出ました!クリトリスです!」



舌「ふふっ、クリトリスを出してしまえばこっちのものだ、さぁ、見せてもらおうか。新品の幼女のクリトリスとやらを」



幼女「ふわぁああ。」








260: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/04/14(土)
16:41:01.83 ID:oVPvd3Ifi



クリ屋っていう発想がすごい。








261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:41:21.04 ID:eBEAfL7nO



頭オカシイ








264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:42:12.96 ID:QhHNTyD6i



誰かこいつ何とかしろよ・・・








265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:42:22.30 ID:QWQuhrrG0



クリトリスフィールドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww








274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:43:56.42 ID:cRddC9sJ0



俺包茎だけど、今から皮を無垢わ








278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:44:49.29 ID:NINnXU8q0



>>274

亀頭屋がいてもおかしくないもんな



女「亀頭一回500円で掃除するよ~」








299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
16:51:00.66 ID:PjFDYQWti



精神統一……俺は瞳を閉じて幼女を思う、どうすれば気持ちよくさせれるか、どうすれば満足してくれるか…答えは、自ずとやってきた



幼女「お、おいたん?ど、どうひたの?つ、続けて……あ、熱いよ…」



男「………登らせてあげるよ、そして見せてあげるからね」



幼女の露出したクリトリスに唇を近づけ、軽く包み込む。甘い香りが鼻全体に広がった……あぁ、新品のクリトリスだ、まだ汚れを知らない純白の衣を俺は更に
磨き上げるんだ

クリ屋としてのプライド、男としてのプライドが、幼女の!汚れなきクリトリスをっ!今っ!!磨き上げるっ!!!



男「……天国をね」シャブリーヨ



幼女「っん"ん!!」ビクッ



刹那、顔に聖杯が降り注がれた。が、俺はしゃぶるのを止めなかった。ザラついた俺の舌がまだ真っさらな衣を削ぎ落とし、俺の唾液が、純白の衣を更に輝かせ
て行く…



この瞬間、俺が生きていると感じている瞬間。この為だけに生きているんだ。世の中の女性を気持ちよくさせる為

俺はクリ屋をやっているんだ、目の前の幼女だって女性なんだ…一度断った自分を殴りたいね、おっと、そろそろ終わる…さぁ、行こうぜ!天国(ヘブン)
へっ!



ダーイソッッンッ‼



幼女「ふわぁああぁあ!!」シオフキー








325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:01:38.89 ID:PjFDYQWti



幼女「……えっ?お金、要らないの?」



男「あぁ、これはお嬢ちゃんの大切なお金だ……それと、すまなかったな」



幼女のクリトリスを綺麗にした。クリ屋としての仕事はした。が、俺は幼女の初めてを奪ってしまった…新品のクリトリスを俺が手を出してしまったのだ

悔しさと情けなさから俺は幼女にお金を返した。後悔?んなもんしたくてするもんじゃないさ…今はただ、彼女に申し訳ない気持ちで一杯なだけだよ。



幼女「ねぇおいたん、また会えるよね?」



男「さぁな……ふっ、日本ってのは狭いわりに広いからな。多分もう会えないだろうな」



幼女「……ねぇおいたん、私も付いてって良い?」



突然の告白、おいおい、初体験を奪われたからってそこまですると思ったか?甘い餓鬼だねほんと……



男「ダメだ、君は太陽の光を浴びて生きていかなきゃダメなんだ…俺みたいに日影に居る様な人間になっちゃいけねぇよ…」



最後に、彼女の額にキスをした。最高の思い出をありがとうってな…

屋台を引っ張る俺を彼女はどう思っているのだろう…いや、今はんな事知ったこっちゃねーや



男「クリ屋~、クリ屋だよ~。500円でクリトリスを綺麗にするよ~」



ガラガラと屋台を引っ張り街中へと消えていく。お腹が鳴り、愚痴が零れ落ちる。あぁ…やっぱ500円もらっとくんだったな…








485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:02:03.73 ID:Iq3+cz0m0



>>325



哀愁だなwww








327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:02:31.01 ID:heiI6AeX0



( ;∀;) イイハナシダナー








348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:10:02.03 ID:PjFDYQWti



ババア「んはぁぁあああ"!ぐりどりじゅいぐぅううう!!」マンジルプッシャー



男「っぷはっ……さっ、終わりましたよ。直接掃除と甘噛みを+で4545円です」



ババア「はぁはぁ。よ、良かったわぁ」



男「ははっ、ありがとうございました。」



あの日から数ヶ月、当たり前だがこの仕事、受けたからには手を抜けない。今みたいなクソババアでも綺麗にしなきゃいけない。

マンカスをびっしりこびり付けたマンコを舐めなきゃいけない時だってある。俺は水道で何度も口をゆすぎゲロを道端に吐き散らかした



男「ぅ"ぉお"えぇえ"っっ!ぐってなばぁがぁああ!」ゲラリーナシャンデリーナ



ちんこ「旦那……ご飯食べて忘れましょうや、あんなくっそババア、早く忘れないと仕事に響きますぜ」



萎んだ相棒がおれに語り掛ける。そうだ、早く忘れないとな…屋台を引っ張りコンビニへと向かう。今日はちょっと豪華な食事が取れそうだ…



俺は屋台を自転車置き場に置き、コンビニへと挿入(は)いって行った。そこで、運命の再開をする事になる



彼女「いらっしゃいま……」



男「…み、みやこ…」








373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:19:13.55 ID:PjFDYQWti



雅子…3年前、俺がクリ屋を始める前に付き合ってたふたなりの女の子、クリ屋を始めると言うと泣きながら反対されたんだっけ

へへっ……日本ってやっぱ狭いんだな。俺はそそくさと弁当を手に取りレジへと置いた。勿論、彼女の顔は見れず、うつむいたまま



彼女「……あ、温め…ますか」



男「いや…そのままで良いです…あっ、あとフランクフルトを一つに、おでんの卵を二つ下さい…」



彼女「……1919円でございます」



俺は2千円札をレジに置き、一目散にコンビニを飛び出した。後ろから彼女の声が聞こえた気がした、が、今はそんなん関係無いな…



ちんこ「旦那…雅子さん、元気そうでしたね」



男「……黙れ」



近くの公園で遅い夕食を口へと運ぶ…まさかあいつがコンビニに居るとはな、なんか懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な…



卵二つの間にフランクフルトを器用に挟み、口へと運ぶ。通称ちんこの踊り食い

冷めた白飯を口に運ぼうとした瞬間だった…



彼女「……かーくん」



男「な、んで……おまっ、仕事は…」








402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:29:40.42 ID:PjFDYQWti



彼女「かーくん、酷いよ!久しぶりにあったのになんなのあの態度!?」



男「黙れ、俺を名前で呼ぶんじゃねー!」



弁当を床にぶちまけそれを踏みつける。俺は自分の名前が大嫌いだった…薫という女の子っぽい名前が!



彼女「嫌だよ!だって、かーくんと会うの三年ぶりなんだよ!?嫌だよ!離れたく無いよ!」シャッセーイ



雅子はいちもつを握りしめ俺目掛けて精子を飛ばしてきた。真っ白な綺麗な精子、時間がゆっくりと流れて行く…

あぁ、この白さと量、きっと今までオナ禁してたんだな。俺の口の中へと入って行く精子を俺は飲み干した。にげぇ…あの時のお前の気持ちそのものなんだろう




男「……じゃあな、俺は行くぜ」



屋台のそばへと向かう俺の背中を引っ張り抱き寄せる。だから女は嫌なんだ…鬱鬱しい、女々しい、中々忘れられない特別な思い出?みんなクソくらえだ!



男「離せ!お前とはもう終わったんだよ!もうお前はただのふたなりちんぽなんだよ!」



彼女「嫌だぁあ!かーくんの肉便器がいぃいいぃ!!」








405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:30:36.86 ID:j0D6ZzNA0



ふたなりとか





大好物です








413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:32:45.08 ID:u3aXVcEe0



この才能を何かに生かせないものだろうか








430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:38:31.19 ID:PjFDYQWti



五月蝿い彼女をちんこでビンタし黙らせる。お返しとばかりに精液をおれにぶちまけて来るこいつを俺は思い切りちんぽビンタを繰り出しアスファルトに
転がらさせた



彼女「はぁ……つっ…」



男「早くコンビニに戻れ、そして二度とおれに近づくな……殺すぞ」



下半身に力を込めて精子を絞り出す。弾丸の如く白い精子はアスファルトを突き破り小さな穴を開けた



彼女「………」



男「俺はクリ屋なんだ、クリ屋に必要なのはお前みたいなアバズレじゃねぇ……客さ」



屋台を引っ張り公園を出ようとする。その時の屋台は凄く重たかったな…雅子、俺が初めて恋をした女。雅子、俺が初めて処女を渡した女…

一つ、また一つ思い出す雅子との思い出、何時の間にか屋台は歩みを止め、俺は泣いていた…



男「……ははっ…っ"ず…ぐっ…ゔっぅ…」



ちんこ「旦那…良いんです、たまには泣いたっていいじゃ無いですか」



俺はその日、クリ屋を早々とたたみ、知らない民家へと侵入し、就寝した








433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:39:36.53 ID:iyNmL0D80



精子つええええええええええええ








434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:39:54.55 ID:55WuiMVa0



ふたなりっておトクだな








435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:39:56.12 ID:yqmPUtcH0



独特の世界観がいい








442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:41:51.28 ID:PbbNMBUE0



色々とおかしい








443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:42:14.25 ID:ilvzgUhC0



さりげなく侵入すんなよ








448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:45:36.44 ID:PjFDYQWti



女子高生「クリ屋さん、クリトリスお掃除して下さいな~♪」



男「はいよ、500円だぞ。あっ、直接なら1000円な」



女子高生「えへへ~、お兄さんみたいなイケメンがクリ屋やってるなんてびっくりくりくりクリトリスだよ~」



確かに、俺以外にもクリ屋は存在する。まだ初めて3年と少し、他にも色々なクリ屋を見てきたが、基本あまり顔はよろしくない人達ばかりだった

彼等は決まって俺を見るなりしたうちをし、こう言い放つ



「クリ屋は顔じゃねえんだよ、テクだよテク。ったく、てめぇにはホストがお似合いだ」



女子高生「うん!じゃあ1000円ね~、うわぁ、台もすっごい綺麗だね!」



男「そりゃあ君みたいな可愛い娘を相手にするんだからね、ほら、早く開きな」



女子高生「ねぇ、お兄さんは私の彼氏って設定で良い?それはお金取られないよね?」エムジカイッキャクッ‼



男「ふふふ、あぁ、良いよ……可愛いね、行くよ」



ダイーーッソンソンソッン‼



女子高生「んぁあぁあ"ぁああ!!」タキノボリー








450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:46:51.95 ID:ci8/rdSV0



次はウズシオかな








451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:47:27.89 ID:mtkuF5BY0



わろた








455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:48:50.58 ID:YTr8oqQ+0



びっくりくりくりくりクリトリスはこっちの台詞だ








461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:51:31.16 ID:M3myRwjq0



これからお前らダイソンの掃除機見るたびにマンコ連想するんだろな








464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
17:53:56.38 ID:PjFDYQWti



今日の活動拠点は女子校の中だ、校長のババアとセックスをし堕としたので了承してくれたのだ。還暦ババアだったのが少し苦しかったが締め付け方は
100均に売ってある輪ゴム位は有りギリギリ射精へとこぎつけた



ちんこ「旦那ぁ、まだ昼前なのにもう58万円も稼いでるじゃないですか!」



男「野郎は顔よ顔、ある程度顔が良かったらテクなんざ多少荒くても問題ねぇんだよ」



眼鏡っ娘「あ、あのぉ…」



男「ほいほい、クリ屋ですよ。あらまぁ可愛いお嬢ちゃんだね、眼鏡が似合ってるよ」



社交辞令をし終えまじまじと顔を見つめる

うん、普通の顔だ、何処にでも居る様な地味な女子高生。



眼鏡っ娘「クリ屋さんって…その…えっと…」



男「あはは、緊張しないで、ほら、スマイルスマイル。ゆっくりで良いからね?なんだい」



次の瞬間、俺は彼女の本当の姿を知らされる事になった



眼鏡っ娘「わ、わたっ、私とセックスしてください!」



男「……は?」



ちんこ「!!」ガチガチンポ








488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:02:42.90 ID:PjFDYQWti



眼鏡っ娘「私…誰かとセックスしないと死んじゃう病に掛かっちゃったんです…だ、だから…お、お願いします!」



ちんこ「Foooooo」マキシマムボッキング‼



セックスしないと死んじゃう病、聞いた事が有る。子宮が反抗期に入った際に身体の一部に青い痣が出てくると。その痣は一週間はすると消えるが、

今度はマン毛が一気に抜け落ちるという不死の病…治療方法は、女性が好きな人とセックスをすると治るというシンデレラもびっくりな治療方である



男「……いや、俺達会ったばっかだよ?好きになってもない人とセックスしても治らないんだよ?それに俺はクリ屋だし…」



眼鏡っ娘「こ、校長先生とセックスしてる貴方を見て子宮が疼いたんです!か、彼とならセックスしてあげても良いよって!だ、だから」



子宮「そう言う事、だから早くぶち込みなさいよ。ふふ、ガチガチンポさん♪」



ちんこ「うぉえがぉおいかあかあ!!」ボッキングボッキングボッキングッッ!



男「だから俺はクリ屋だっつったろ…」



眼鏡っ娘「好きです!突きあって下さい!」



男「……見かけによらず、ぐいぐい来るな」








506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:10:37.59 ID:PjFDYQWti



そう言うと彼女はパンツを脱ぎ、スカートを破り捨て屋台の中へと挿入いって行った



眼鏡っ娘「クリ屋さん…お、お願いします…」メンムジカイキャーク



男「……嘘じゃないみたいだな」



彼女のパイパンは毛を剃った後など見えなかった、間違いない。セックスしないと死んじゃう病の感染者だ…

だが、俺はクリ屋。プライドだってある、それに間違いなく彼女は処女だ、泥棒にはなりたくない…何時か必ず運命の出会いは訪れる、それなのに彼女はあろう
ことかクリ屋に初めてを捧げようとしているのだ



男「……君にある昔話をしてあげようか」



眼鏡っ娘「む、昔話ですか?」ネヌジカイキャク



ちんこ「え、N字開脚…だと…」



子宮「ふふ、彼女ね、こう見えて膣トレーニング、略して膣トレを欠かさずやってるからね~」フェロモーン



ちんこ「うきぃいい!」バッキバキ!








507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:12:08.48 ID:oqASIfh30



N字開脚でついていけなくなった








516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:16:39.63 ID:ilvzgUhC0



片足あげる感じか?








520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:17:53.35 ID:PjFDYQWti



男「あぁ…ある所に一人の少女が居たんだ……ふふっ、隠す必要も無いか、俺みたいな汚れ仕事【ちんこ皮剥き屋】をやっててな」



眼鏡っ娘「【ちんこ皮剥き屋】…」マンジルタラリーノ



【ちんこ皮剥き屋】、クリ屋とは対をなす汚仕事、俺がクリ屋を始めたキッカケがその少女との出会いから始まったのだ…



~ー3年前ー~



俺はその日、雅子と大げんかをしてしまいあろうことか性病を植え付けられたのだ。それが【セックスしないと死んじゃう病】

男の場合は女のとは全く違う治療方法なんだ…

それが、一人の少女を犯し孕ませる事。俺は頭の中が精子の様に真っ白になった…少女を犯す?犯罪をしろと言うのか?



男「ふふっ、その時に初めて医者を殴ったよ…ちんこでな」



眼鏡っ娘「……そ、それで、どうしたんですか?」マンシュウクリームーン



ちんこ「マンシュウクリーム食べてえぇぇええ!旦那ぁあぁぁぁあ!!」








540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:27:44.26 ID:PjFDYQWti



少女「え~剥き屋だよ~、一回500円で剥いてあげますよ~」



今、俺が使ってる屋台はその少女の物なのは秘密なんだが、まぁ隠していても仕方ないな…

俺は包茎でも無くちんこは最大で34cm位まで伸ばせる如意棒の薫とまで言われてたのさ。で、俺は少女、つっても当時の俺からしたらお姉さんだな。少女に
近づいて思ったのさ……こいつを犯して病気を治そう、ってな



男「すみませーん」



少女「うわっ!?かっこ良いね君、ん?もしかして剥き剥きして欲しいの?んふふ、じゃあ500円だよ」



男「……裸になれ」チンコズルムケー



少女「へ?」



バキュンと音を立て白き精子(だんがん)がアスファルトの壁を射抜いた、壁は崩れ家の住人がセックスをしているのが丸見えだった…



少女「あ、あはは、…イケメンでちんこ大きくて…い、良いね。女に困らないでしょ?」



男「裸になれぇぇえ!!」シャッセーイ



何発打っだろうか、ボタンを一つ一つ撃ち抜きブラジャーの真ん中を撃ち抜き胸を露わにさせる。が、彼女は動じず寂しげな目で俺を見つめていた…



少女「……なんかあったの?私に相談してみなって」



男「……」



俺は何故か、全てを彼女に話してしまった








555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:32:18.37 ID:TSdr6kvk0



チンコズルムケー








557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:33:02.73 ID:LG5mOQuu0



お、俺よりでかいだと








560:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:33:31.73 ID:Zu/7pq5F0



イケメンなのに怒らないお前ら








562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:34:39.24 ID:vextQSF50



ここまで読んだ俺が言うのもアレだけど



これはマジキチ








563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:34:44.93 ID:PjFDYQWti



少女「そっか……で、余命は?」



コップに入れて貰った母乳を飲み干し少しの沈黙…余命は、医者に言われた余命は



男「………明々後日」



少女「そっかぁ、あと数日しか生きれないのか~」



笑いながら語る少女に苛立ちを覚える筈なのだが、なぜが落ち着いてる自分が居た。何故だろう…いや、そんな事より早くこいつを犯して孕ませないと!

募る気持ちがちんこを爆発させるかの様に膨張させる。彼女の母乳のせいだ、後はトリガーを引いて打つだけ!鬱だけ!!鬱……鬱…



少女「……実はさ、私も病気なんだ」



男「えっ」



少女「もうたすかんないの、ガンでさ~。あと一年持たない、君と違って治せないんだ…あはは、…はっ…はは」



彼女の渇いた笑い声が先ほどまで膨張していたちんこを黙らせた…金玉ははまるでカマキリの卵の様に萎んでいた…








566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:35:45.52 ID:498ogWdd0



シリアスかよ・・・。








567:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:36:07.12 ID:TSdr6kvk0



お、おう








568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:36:11.51 ID:k8fmtij2i



もう着地点が見えないっす…








570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:36:58.36 ID:m03aec140



ここに来て深刻な・・・








572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:38:13.14 ID:M3myRwjq0



感情移入して悲しくなってきた








586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:44:04.35 ID:PjFDYQWti



彼女は子宮ガンだった、過去に無理やり親父にレイプされた時に発症したらしい。そのショックで彼女は荒れ、いつしかこんな汚仕事を始めたんだとか…




少女「……まだ17だよ私…未成年のまま死ぬんだ…」



男「……」



何も言えなかった、それより、こいつを犯して孕ませ様とした俺に苛立ちを感じた。バカだ、馬鹿過ぎる…俺はこんな人を犯そうとしてたのか…

悔しさからちんこの先から涙が零れた



少女「で、私を犯すのは良いけど孕まないよ?残念でした~…にゃはははは」



男「……ごめん、なさい…」



少女「気にすんなって~の、まぁ……君の子供を孕ませれるなら孕ませてあげたいんだけどね……こっちこそ、ごめん」



男「……」



目の前に居る自分よりも辛い今を生きている彼女、俺はただ死ぬのが怖くて犯罪に手を染めようとしたクソ野郎。自分が情けなかった…



男「……」シコシコシコ



溢れ出る涙が床を濡らす、時折白い涙が遥か彼方まで飛んで行くのを彼女と一緒に見ていた



少女「うわぁ、すっごい飛距離!さっすがアスファルトを粉々にするだけの事はあるよ」



男「……赤ちゃん」



少女「ん?どうした少年」








597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:51:25.89 ID:PjFDYQWti



男「作れるよ…俺の精子なら……孕ま精子なら」



少女「は、孕ま精子?って、あの孕ま精子の事言ってんの?ないない、君みたいな子供に孕ま精子なんて有るわけ」



男「俺がっ!姉ちゃんの夢、叶えてやっから!!」



孕ま精子、2人に一人の男が出せる伝説の精子。その精子は無理やり子宮まで侵入し、僅か2ヶ月で子供を産ます恐ろしい位活力のある精子なのだ



少女「……バーカ、私があんたなんかとセックスする訳無いでしょ?」



男「子供……産ませてやるから…俺が……あんたに子供、抱かせてやっから」グイッ



少女「ちょちょっ、しょ、少年!?な、なにすんのさっ!」



彼女を無理やり屋台の中へ連れ、俺は夢中で腰を振った。何度も何度も何度も射精した。孕ま精子が出るまで、何度も何度も何度も!



………それから二ヶ月後、彼女は病院で息を引き取った。可愛い可愛い赤ちゃんを抱きしめて。








603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:52:59.81 ID:9ErRktzk0



え、どういうことなの…








605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:53:33.94 ID:j0D6ZzNA0



俺も出せるのか








606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:53:50.91 ID:bWvA6KSR0



二人にwwww一人wwwwwww








616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
18:58:46.13 ID:PjFDYQWti



眼鏡っ娘「あの…あ、赤ちゃんは…」



男「……腹の中で死んでた、それを引きずり出して…あいつも体力使い切っちまったんだ」



眼鏡っ娘「……」



男「最後に、彼女に言われたさ…私は死ぬまで男の人を幸せにする仕事につけて良かった。だから…よかったらあんたもやってみろって」



眼鏡っ娘「せ、世界中の女性を幸せにする仕事……クリ屋、ですか…」



男「あぁ、俺は女性を“幸せにする”仕事をしてるんだ。君は確かに俺に抱かれて幸せになるだろう、けど…」



既に彼女は屋台の台から降り、パンツを履いていた。もう、わかってることなのかも知れないが俺は最後まで彼女に伝えた



男「俺との関係は今日で終わっちまう…だから君は一時の幸せしか手に入れれない。それってつまり…寂しさが残るって事だろ?」



彼女のパンツに手を忍び込ませクリトリスを刺激する。既にサンクチュアリは大洪水だった。








645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:08:27.37 ID:PjFDYQWti



眼鏡っ娘「……あの、た、確か直接なら1000円でしたよね」マンコドロリッチ



男「ふふっ、良いよ。君の先の幸せを願って無料でね」イケメンスマイル



眼鏡っ娘「ありがとう…ございます」マンジルクチュール



俺はクリ屋、世の中の女性を幸せにする仕事している風来坊。毎日がエブリデイな俺にとって毎日が生きてる事を実感させられる……あの日、赤ちゃんを抱きし
めて死んだ彼女の嬉しそうな顔は決して忘れない

世の中には星の数ほど女性が居るって言うだろ?本当はそうじゃない、星の数ほど居るのは世界に住まわされてる人間。女性はもっとずっと少ないのさ…



男「じゃあ…いくよ……ふふっ、すんごいからね、刺激が登って来るから気絶しない様にね」



眼鏡っ娘「は、はい///」



この娘だって出会えなかったらそれっきり、探せば見つかる?いいや、案外近くに居そうで遠くに居る、それが運命の人って訳よ。



さぁ、俺は世の中の女性を幸せにする仕事に戻るかな…ふふっ、この娘の膣肉、まっピンクだ。可愛い



ダイッソーーーーンンッッ



眼鏡っ娘「掃除機ひぃいぃいぃい!!」シオフキーヨー








664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:17:57.37 ID:PjFDYQWti



ちんこ「旦那ぁ、そろそろセックスしたいですよぉ…もう俺キツイっす」



男「バーカ、俺が使うのは上半身なの。ちんこは毎日オナニーしてやってんだから我慢しろよ」



ちんこ「そ、そんなぁ…」



もうすぐ春の季節、桜の花びらとクリトリスが咲き乱れる季節。いわば稼ぎ時ってやつよ。

彼女、いや、雅子とはあの日以来姿を見ていない。きっと別の人とくっついてるのだろう。少なくとも俺はあいつの運命の人じゃ無かったのは確かだな!



カラカラと屋台を引っ張り声を張り今日も俺は世の中の女性を幸せにする。世の中からは汚い仕事だ、水商売だと馬鹿にされるが気にはしない。

だってよ、俺は自分のこの仕事に誇りを持ってるから。障害クリ屋宣言、うん、気がひきしまった所で声を挙げる



男「クリ屋~500円でクリトリスをお掃除しますよ~クリ屋~どうっすかー?」



女子小学生「お兄ちゃん!お、お願いしても…良いですか?」



男「………良いよ、おいで」









ダイッソン‼



終わり








666: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 :2012/04/14(土)
19:18:55.78 ID:sVd0nibO0



>>664

乙!








663:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:17:18.28 ID:cRddC9sJ0



これがvipクリトリティか………








667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:18:58.86 ID:JiIXQ1qeP



( ;∀;)イイハナシダナー








675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:20:33.88 ID:EJvqwbY90



イイハナシダッタカナー

面白かった乙








677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:21:06.40 ID:PjFDYQWti



いや~二日続けてのオナニー、見てくれてありがとうございました。おかげさまで今日もスッキリ快眠出来そうです!



クリ屋、誰か初めて見ませんか?案外儲かるかもしれませんよ!



では!さよならです!



ダイッソン‼








678:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:21:17.18 ID:uXHZWyc10



>>1オツダイッソン!!!!








681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:22:51.63 ID:qW2CV2vO0



乙ダイッソンッ!!

雅子せつないな








690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:26:25.45 ID:VVv94tW50












694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:29:23.30 ID:uj4U5Rzq0



俺も>>1を見習って部屋の掃除をすることにするよ








695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:30:30.51 ID:6gJ9V8Gz0



記念パピコ








764:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
20:53:28.02 ID:3Dzv27oL0



ふぇぇ……マジキチだけど面白かったよぅ……








700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土)
19:33:59.72 ID:j4uGkfwQO



嵐のようだったな

乙ダイッソン






フェアリーミニ
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前に3年前に主人の会社の代表との最初の夜のセックスについて投稿しまし
た。読んでくださった方が投稿してくれたお返事を読んで、自分のみだらな
セックスを見せているようで興奮してしまいました。
結婚前はセックスフレンドもいたり遊んでいましたが、結婚後は貞淑な妻を
していたのに・・・私は告白した3年前から淫乱な妻になってしまいました。
代表の方とは月に数回ですが、昼間彼の部屋に呼ばれて関係を続け、それな
のに他の男性ともセックスをしたくて仕方のない欲求にかられていました。
しかし中東の狭い社会ではなかなか機会がなく・・・そんな時にあるEU国
の大使館パーティがありました。主人はちょうど出張で不在だったため、昼
間の会ということもあり私ひとりで出席。期待を込めて、胸元と背中が大き
く開いたドレスに身を包みパーティへ。そこで30歳くらいの白人大使館員と
知り合い、彼に誘われるまま彼のマンションへ。映画のようにエレベータの
中から激しいキスと乳房を揉まれて・・・部屋に張った途端にドレスのすそ
をまくって激しく一回目。それから一緒にシャワーを浴びて、白人は結婚前
に数人セックス経験がありましたが、彼のは大きく・・明るいシャワールー
ムで彼のペニスを舐めるだけで興奮してしまう私でした。
彼との2度目のデートに大使館フィットネスに誘われ、いい理由もあるので私
は主人への言い訳もかんたんに出かけました。ジムで汗を流して彼の部屋に
行くと彼以外に黒人男性が・・・それから私は彼と彼の友人の黒人男性に数
時間、数回づつの射精を。。。大学時代に3P経験をしたことはありました
が久々。。。私は彼からいやらしくて何でもやる女!と思われていることを
痛感して恥ずかしく思いましたが・・若い美しいからだと大きく固いペニス
がたまらなくて・・・週に一度は彼と、または彼のつれてくる男性を含めた
3Pをして過ごしていました。
やはり男を沢山受け入れるようになると、体がいやらしくなるのでしょう
か?もともと主人は人前で私が露出多い洋服を着るのを好んで、「どうせ触
れないだから見せてやれよ」などとささやく人ですから、中東での肌を隠す
習慣になってセックスレス状態でしたが、私が数人の男と昼間からセックス
を楽しむようになってから、「最近、中年になったのかなぁ。おまえ、いや
らしい体になってきたな。」というようになり、風呂で私の体を撫で回した
りセックス自体は多くないのですが、行動に変化が現れてきました。私はそ
れで浮気がばれないか?と心配で仕方ないのですが、逆に興奮してしまうと
いう日々でした。
常に3人程度のセックスフレンドとやっていましたが、私はやはりアラブ人代
表とのセックスが一番だと思います。欧米人はペニスは大きくても単にスポ
ーツなんですよね。でもアラブ人は本当にエッチです、日本人のエッチと似
ているのかもしれません。
彼は私が他の男とセックスしはじめたのをすぐに気づいて、それから必ず、
私のアソコをチェックしたり、他の誰に乳首を舐められたか?などをたず
ね、まるでSMのような会話を楽しんだり・・・ その上、射精するとすご
いネットリとした濃い精液で量も多く。彼とやるときだけは途中で飽きると
いうことなく、私はいつもたれてしまうほどに濡れてしまうのです。
日本に帰国して、現在はフィットネスクラブのインストラクター・日本人26
歳と金融系勤務の黒人アメリカ人とたまにセックスしていますが、今月末に
主人の出張に伴ってまたアラブに行くので、暇な昼間は彼と久し振りに会え
そうです。

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あれはようやく、D言ダイヤルのコツなるものが分かってきた頃のことでし
た。私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。いつもの
ように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。

「高○生です。○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方
です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手く
てアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャに
してください。出来れば今日逢いたいです」

話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方に
チェリーとは違う印象を私は受けました。それで

「ナニは大きくはないけれどHは下手とは言われた事ないです。(だいた「下
手」なんて、余程の事をしでかさない限り女の子は言いませんよね^^;)良かっ
たら電話ください。電話番号はXXXX-XXXXです。簡単なPROFも入れておき
ます。・・・以下省略」
こんなメッセージを返しておいたのです。

目的が最初から逢ってHだけ、というパターンは初めてでした。今まで、き
っかけはD言でも多少は時間をかけてそういう関係になっていたものですから。
私はこの子のサクラ率は90%以上と読んでいました。ところが、10分とた
たないうちに、D専用回線(私がD用の回線と決めているだけで、いつもはFA
X回線もしくは通信用)が音もなく点滅しました。(昼間は音を消しています。)
私は受話器を上げました。

「D言聞いたんですけど」さっき聞いたばかりの、あの子の声でした。

YUJI「え?だっていま入れたとこだよ」(おっマジか?)
トモ「うん、私も今聞いたの」
YUJI「早くてびっくりした」
トモ「私も一杯入っててびっくりした」

丁寧な話し方の子でした。いつ営業の人間が帰ってくるか解りませんでしたの
で、手短な会話の後、その日の7PMに近くの駅で待ち合わせしました。
名前はトモ○、年齢は○8ショートカットで髪の毛は黒、身長が153cm44kg
B88W54H85というスタイル、にしても話が出来過ぎ、でもポアされて元々
という気分で私は待ち合わせの場所に愛車を走らせました。

待合せの○○町の駅周辺には路駐のスペースはありませんでしたが、なんと
か○ッ○会館の近くに車を止め、私は待合せの場所に向かいました。場所は交
番の前です。(だって、わかりやすいし、別に悪い事するんじゃないし・・・)
しばらくすると、電話で聞いていた服装をした女の子が人待ち顔で歩いて来ま
した。黄色いブラウスに白いパンツ、白いサンダルです。髪は黒のショート。
間違いありません。
でも、イメージが………、つまりあんなにHなメッセージを入れるような娘に
見えなかったのです。どちらかというと大人しそうな、田舎から出てきたばかり、
垢抜けてない地味な感じの子でした。
私は交番の裏から容姿のチェックをしていたのですが外見チェックは80点、
私好みの顔でした。すぐに声を掛けたかったんですが、イメージが………人違
いしたら恥ずいし。でも約束通りの服装をしているし。思い切って私は彼女に
声をかけました。

YUJI「田中ですけど、」
トモ「………」返事なし。『げっ、ヤッパ人違い?』
YUJI「あれ、人違い?」
トモ「7時に交番前の人ですよね?」
YUJI「ああ良かった、間違えたかと思った」
トモ「名前言ってなかったから、わかんなかった」
YUJI「そか、ごめんごめん。取り敢えず車アッチだから」

頬を少し赤らめたトモちゃんを車まで案内し、私はクルマを走らせました。車の中
でマジマジと彼女の顔を見ると、ヤッパリD言であんな事いってた子には到底
見えません。車を走らせながら私は聞きました。

YUJI「D言で話してたの、本当にトモちゃん?」
トモ「え、なんで?」
YUJI「だって、すごいこと言ってたから」
トモ「ああ………、友達にお手本作ってもらったの」
YUJI「やっぱ、そうだったんだ、イメージ違うもん」

このことが嘘だと後で思い知らされました。そして、私がこの道に入ってしま
った遠因は間違いなくこの子のせいだと、今でも思っています。

車での会話はかなり盛り上がりました。H系ではなく彼女の進路のことや、学
校の話、アルバイトの話、とトリトメのない事ばかりでしたが。フィーリング
が合っていたのと思います。門限が10PMまでと聞いたのは8PM頃でした。
私は焦りました。

YUJI「もうあまり時間ないけど、…前の人とは何処に行ったの?」
トモ「横浜行ってから………ホテル」
YUJI「よしドライブは又にして、今日はそこ行こう」
我ながら情けないセリフと思いましたがこの時を逃したら、今度いつ逢えるかわ
かりません。

二人でソファーに座って、ジュースを飲みながらしばし会話。
(早送り)ピヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーッカチャ(再生)

会話をしていて、かなり彼女が私を事を気に入ってくれているのが分かります。
やがて彼女の方から「シャワー浴びてくる」とバスルームへと、、、。
その立った後ろ姿にあのスリーサイズに嘘はないという確信を得ました。小柄
な身体でしたがその分頭も小さく、ウエストもくびれていて、、、。
『マジでいいじゃん。』バスルームと部屋を仕切る扉はありませんでした。

トモ「見ないでね」
YUJI「ああ、しっかり観察してる」
トモ「もぉう」

それでも彼女は服を脱ぎはじめました。私が後ろ姿を見ているのを彼女は知っ
ていたはずでしたが、彼女はあまり気にしていませんでした。ブラジャーを外
した彼女の背中。乳首が見えるか見えないかすれすれの脇からの乳房。微妙な
ラインを描くその美乳を見て『あんなオッパイ触れるの!?』私は心からそう
思いました。そしてパンティを脱いだたまぁるくてキリリと持ち上がったお尻。

そんな後姿を見ていただけで、私のナニはすでにビンビン状態。あんなにスタ
イルの良い子と即Hしちゃっていいの?私は胸の鼓動が早くなっていました。
あまりに出来すぎたシチュエーションに美人局? との疑念も頭をよぎりまし
たが、この子と出来れば、、、なんて、今思うとカナリ恐い心理状況でした。

煙草を1本吸い終える間もなく、彼女はバスルームから出てきました。
「家を出る前にお風呂入ってきたから………」やっぱり考えてる事が最初か
らHだと違いますね。
彼女はバスタオルを巻いたまま、ソファーから立ち上がりかけた私の身体に手
を回してきました。彼女のボリュームのある両胸が私の身体に押し付けられま
す。お互いの腰に手を回し見詰め合った後、瞳を閉じる彼女、胸の谷間の深さ
を確認しながら、軽くフレンチキス、やがて彼女のやわらかな舌が入ってきて
ハードなディープキス。すでに私の両手は彼女のお尻を撫でまわしています。
すこし固めのムッチリとした感触を今でも思い起こせます。

でも正直申しまして、当時の私は女性経験が片手ちょっとほど、それもバージ
ンやそれと大して変わらない子(悪くいうならマグロ、良く言えば未開発、お
まけに私は風俗経験ナシ)しか知らなかったので、彼女のディープキスには少
々タジタジ状態でした。体重をかけてくる彼女のせいで私はソファーに押し倒
されました。(俺が犯されてどうする?)まず彼女の吐息が私の耳にふきかけ
られます。それから舌を耳の外側から内側へ這わせ、そして耳の穴まで入れて
きました。ゾクゾクという今でも馴れない感触をそのとき初めて体験しました。
『おいおい。俺は風呂もまだなんだぜ、立場が逆だぁ~』

彼女は次々と私のシャツのボタンをはずしてシャツを捲り上げ私の乳首に唇を
あててきました。私も負けじと彼女の背中に手を回し、バスタオルを奪い去ろ
うとします。
「駄目」彼女は私から身体を離しました。
「ちょっとだけ私の好きにさせて…。」
「じゃあシャワー浴びてからにしよう。」と私が言うと、少し考えて彼女は肯き
ました。

「待ってて、すぐに出るから」私はソソクサとシャワーを浴びにバスルーム
へと駆け込んでいきました。
バスルームから出ると、彼女はいませんでした。というのは嘘です。(いなか
ったらどうしよう、とは思ってましたけど^^;)部屋の電気は少しだけ落とさ
れ、彼女はベッドで先に横になっていました。テレビもついていないし、すで
に準備OK状態です。

私は腰にバスタオルを巻いたまま、ベッドへ滑り込み、横たわる彼女に優し
くキスしました。早く乳房に触れて、その大きさと柔らかさと重さを確かめた
かったのですが、私が手を出そうとすると触らせてくれません。
「さっきの続き…」妖しげに彼女はそう言うと私の腰の上に馬乗りました。

YUJI「見たい」
トモ「ん、なにを?」
YUJI「バスタオル」
トモ「………いゃだ」
YUJI「とってから」

彼女は仕方なくバスタオルを取り去りました。部屋の明かりはうっすら暗くな
っていただけですから、私には彼女の肢体がはっきりと見えました。
小柄でしたが均整のとれたスタイル、全体的にムチムチとしていて、それでい
て細い所は細い、後身長が10cm高かったら言う事ありません。(大柄な女の
子が好きな私^^;)

YUJI「ヤッパきれいだ」
トモ「うそ…」

彼女が私に覆い被さってきました。再びキス、舌を思い切り伸ばして私の口の
中でかき混ぜてきます。お互いの唾液で口の周りがベトベトになっても、彼女
はキスを求め続けてきました。(あまりディープは好きではない私^^;でも彼女
の柔らかい舌使いにはマッタク降参でした^^;)それからまたしても耳攻撃にあ
ってしまい、馴れてない私はヒクヒク状態です。

彼女は私の首筋から乳首へと攻撃をうつしてきました。乳首を吸いあげ、強弱
をつけ、時に歯を立てる。男の乳首がこんなに気持ちの良いものとは思いませ
んでした。そうしている間にも、彼女の形の良い乳房が私のチ○ポに当たって
きます。乳房は心地よい重さでした。
やがて、彼女は私の脚を開かせ、その間に入り込んできました。私は腰のバス
タオルをとり、彼女の姿が良く見えるように枕を高くして半身の体勢で彼女の
フェラチオを期待していましたが、彼女は自分の右乳房を根元からつかんでそ
の先端の乳首を私のチ○ポの先に擦りつけてきました。彼女の苺のような乳首
と亀頭の間で糸を引きます。『ゲ、あとで乳首チュパチュパするのに…。ま、
いっか』乳房をぶら下げるように屈んだ体勢で、右の乳房、左の乳房、と勃起
してイキリ立った私のチ○ポに数回ぶつけてきます。そしておもむろに、両手
で自分の乳房を寄せ、チ○ポを包み込み身体ごと上下に動きはじめたのです。
私の愚息は長さ太さ共にありません(笑)のでピッタリと2つの胸の間に包み込
まれる状態です。

当時の私には何もかも当時は初めて事でした。その不思議な感触、膣の圧力と
は違う、もどかしいようなほんのりとした暖かな圧迫感に私は酔いしれました。
「こんなの初めてだ、気持ちいいよ」彼女は私の顔の見て微笑んでいました。
2つの乳房が私の先走り液で所々濡れて光っていました。

パイズリを終えると、彼女は私の股の間で尻を高く持ち上げ四つん這いになり、
淫靡な瞳で私の顔を肉棒ごしに見つめながら肉棒の根元から亀頭の先までを舌
の先で這い上げてきました。ツツツーと最初は触れるか触れないかのすれすれ
の感触で、かと思うと舌を平らに広げてマッタリと舌の面積全体で舐め上げる
ように数回。また、舌の先を右左と細かく振りながら根元から尿道までプルプ
ルプル、小さな音をたててながら彼女の赤いカワイイ舌が私のチ○ポを叩きな
がら動きまわるのです。
そのコンビネーション?の後、亀の後頭部を右手で押さえ横笛を吹くように真
裏からチ○ポを咥えました。亀頭の裏の部分の皮を唇でつまんだり吸い付くよ
うに、そして舌を尖らせ裏側の急所を攻撃。そしてそのまま前歯を優しくあて
ながら横笛上下運動、根元の方は少し強く、そして先端になるとほとんど歯は
触っているだけです。

こんなフェラチオのテクニックいったいどこで覚えたのでしょう。普通はフェ
ラチオでイクことの出来ない私がまだ数分しかたっていないのに青色吐息状態。
「上手すぎる、イッちゃうかもよ」私は言いました。
「まだ…、まだよ…」彼女の息も少し喘ぎ気味でした。

彼女はチ○ポ攻撃をひとまず終え、今度は袋に舌をはわせ始めました。ときお
り歯を立てて強く刺激するかと思うと、スポッと玉を吸い上げ口の中でかきま
わします。指先は根元の下の前立腺?を優しく押さえていて、愚息はそのたび
に充血を増します。そして左手は休みなく玉袋の下の部分をかきまわすように
優しくコネクリまわしましていました。

攻撃が多少私の弱点からそれた為、私にも余裕が出てきました。
「お尻をコッチにやって」枕をはずして彼女にそう言いましたが彼女は玉を
口に含んだまま首をふるだけです。
「だって俺ばっかり…」と言っても首を振るだけです。
口でイカせるつもりなのだ、私はそう判断しました。ならば私はもうされるが
ままです。ときおり彼女は私の表情を確認するように見つめてきます。私は完
全に彼女のペースにはまっていました。
私の表情に余裕を見てとったのか、玉袋からまた肉棒へと、彼女は舌を這い上
がらせてきました。そして私の顔をジっと見詰めながら唇を尖らせ、亀頭の先
にその中心をあてがいました。肉棒の亀頭の部分が彼女の口の中ゆっくりと含
まれていきます。亀頭の部分だけが彼女の口の中に入ってしまうと、舌先が細
かく亀頭の裏を刺激しています。口から出す時はその逆です。カリの部分に唇
で引っかけ締め付けながら吸い上げます。『なんなんだぁこの子は』私の神経
は肉棒に集中していて思考ができない状態になっていました。彼女の唇が亀頭
のカリを締め付けながら抜くたびに「うっ」私は声が出てしまうのを押さえる
ことができませんでした。

上下に頭を動かしながら彼女はだんだんと肉棒を口の中に含んでいき、とうと
う肉棒はスッポリ根元まで彼女の口の中へ収まってしまいました。彼女の喉の
奥に亀頭が当たっています、オドロキです。しばらくそのままの状態で根元で
彼女の舌が蠢き続けます。やがて、ゆっくりと舌をクルクルと肉棒にからませ
ながらカリの部分まであがると、今度は丁寧にカリの裏部分に舌を差込み細か
く刺激しまくります。そしてまた肉棒に舌をクルクルからませながら根元まで
お口の中にスッポリです。やわらかく、それでいてしなやかな舌に、私は自分
の肉棒が溶ろけてしまうような錯覚さえ覚えました。彼女のカワイイ唇に包ま
れて出てくる私の肉棒が彼女の唾液にまみれてテカっていました。

彼女の手が咥えたままの肉棒の根元を握ってヨジリながらの上下運動をはじめ
ました。やがてだんだんとそのスピードが早まってきます。唇の締め付け、舌
の動きも激しさを増してきました。何よりも彼女は男の視覚的効果を分かって
いるようでした。私の顔を妖しく見つめたり、トロンとした恍惚の表情をした
り、高く上げた尻をくねらせたり。自分の乳房を左手で揉んでみたり。

だんだんと私のチ○ポに恍惚感がもたげて来ました。フェラチオのみでイキそ
うになるのは初めての経験です。
「もうイッちゃうよ」私は彼女にそう伝えました。彼女が潤んだ目でうなずい
ているのが分かりました。口内発射、それも初めてです。彼女の口の中で、軟
らかで溶ろけるような舌が私のイキリたった肉棒のいたるところを激しくそし
て優しく這いずり回っています。彼女の右手の動きもドンドン速さを増してき
ます。

我慢に我慢を重ねましたが、とうとう私も限界を迎えました。肉棒全体が彼女
の口の中に深くおさまった瞬間、いっそう大きさをました肉棒がドビュウッド
ウビュッ、深く咥え込んだ唇と肉棒の間から泡状の白濁液が吹き出しているの
が見えました。彼女の舌の動きが一瞬の間だけ止まりましたがすぐにより一層
激しく動きまわります。精液と唾液がまざりあったイヤラシイ液体が肉棒と唇
の間から漏れていました。肉棒が精液を吐き出している間じゅう舌と口の激し
い上下運動は続いていました。やがて、最後の痙攣にも似た快感が終わるのを
見て取ると、彼女は私の肉棒を口から解放し、身体をあげトロンとした目つき
で口に残っていた精液を飲みこみました。ゆっくりと、満足げに………。喉の
動きを私に見せ終えると、彼女はまた肉棒を丁寧に丁寧に舐め続けていました。

あまりの快感に私の肉棒はしばらくその硬度を保ったままでした。「まだ固い
ね」彼女は舐めながらそう言いましたが、私は虚脱感にまとわれていました
ので、肯くだけでした。そしてまだ舐めようとする彼女を抱き寄せ、腕枕をし
ながら髪を撫で続けました。

YUJI「なんか、逆じゃない」しばらくして私は照れ隠しにそう言いました。
トモ「だって、好きなんだもん。男の人の感じてるトコ見てるの」
YUJI「見てたもんな。でも上手いね」
トモ「そおかなぁ」
YUJI「初めてだもん、口の中でイッたの」
トモ「じゃあ、飲まれたのも?」
YUJI「ああ、」
トモ「男の人って飲んで欲しいんでしょ?」
YUJI「ちょっと感動した。どんな味する?」
トモ「すぐだとアンマシ味しない、空気に触ると苦い」
YUJI「へー」

会話を続けながらも、私はトモの身体をまさぐりっていました。本当なら、も
う少しインターバルが欲しかったんですが、時間が押し迫っていました。でも
もう一戦したら門限を破ってしまいます。でもこのまま帰したら私のプライド
が………。

トモ「女の子のアソコは?」
YUJI「味は無いんじゃないかな、ほんの少しショッパイか」
トモ「ふうん」

私は彼女の背中を撫で続けました。お尻の割れ目の部分から中指で、そして背
中に上がっていくにしたがって薬指、小指と、指を増やして優しく撫で上げま
した。彼女はクスグったがらずに身を任せていましたが、ただ話す声が多少う
わずってきてました。脇腹を爪の先ですべらせても嫌がりません。彼女の白い
肌に細かく鳥肌が立ってくるのが判りました。彼女が瞳を閉じました。

彼女の頬に優しくキス、そして仕返しの耳攻撃です。おそらく彼女は、自分に
して欲しい事を私にしてくれたのでしょう。
腕枕を少し持ち上げ、私は彼女の首筋からうなじへ舌をすべらせました。アゴ
の裏を攻めると彼女の呼吸が大きくなります。そこの部分をさらに丁寧に舌を
這わせます。耳の付け根の下の部分からやがて耳の内側へ。
「ハァァ………」
小さな吐息を彼女はもらしはじめました。そうしている間にも私の右腕は彼
女の腹や脇腹を優しく撫でまわしています。本当ははやく乳房に触れたいので
すが、それは彼女も同じでしょう。
わざと乳房と陰部を避け、5本の指の腹で触れるか触れないかのタッチで、彼
女の脇の下から腕、そして少し開かせた左右の太股の内側から脹脛をくまなく
撫でまわしました。太股の内側を撫でると彼女が身体をよじります。くすぐっ
たいのではない事が彼女の口から漏れてくる吐息と、大きく呼吸する胸の動き
で分かりました。
もう充分とみた私は指先を乳房へと向けました。そして薬指で円を描くように、
たよとう彼女の豊かな乳房の周りから攻めはじめました。

胸の隆起の描く等高線をなぞるように、かすかなタッチで小振りの乳輪に向か
って螺旋状に触れてゆきます。左手はもう、腕枕から解放され、同じように左
の乳房を攻めています。
えびぞりに身体をしならせながら彼女は大きく息をしていました。そのせいで
盛り上がった乳房が大きく上下していました。贅肉なんてまったくないお腹が
へこませながら大きく息を吸い込んだ胸、そこからさらに盛り上がった2つの
左右に横たわった乳房。(後で聞いたのですが、彼女は水泳をしていて、胸囲
もあったんですね)こんなに感じてくれている彼女の姿を見ているだけで私はク
ラクラきていました。

彼女が私の身体を抱き寄せました。そして腕を伸ばし私の復活したチ○ポをし
ごきはじめました。抱き寄せられた私は彼女の右の乳房に頭を乗せたまま、左
の乳首を指先でいきなり、けれども優しくつまみ上げました。彼女の身体がさ
らにえびぞりにくねらせます。耳元で心臓の音が聞こえていましたが、さらに
強く、そして早くなってゆくのが分かりました。彼女は目を閉じたままで首の
あたりまで紅潮させていました。

彼女の乳首は野苺のような形をいて、乳輪と乳頭の区別がほとんどつきません。
それでもつまんでいるうち乳頭の部分だけが更に隆起してきたので、そこだ
けをつまみ上げ、そして少しねじると、「クっ」彼女は声をあげ首をすくめま
した。

YUJI「あっごめん」
トモ「………大丈夫、痛くない…から、もっと…」

思ったより彼女は感じているようでした。もうきっとこの頃から彼女のマ○コ
は膣口から流れ出した愛液を小陰唇がとどめることを出来ずに、肛門のあたり
までヌラヌラと垂れ流れていたのでしょう。そんな姿想像しただけで私のチ○
ポはさらにムクムクと目を覚ましてきました。

私は右の乳首を優しく口に含むみ、舌を尖らせ乳輪のまわりから中心へとクル
クルゆっくり回転させました。口のなかで乳頭が固く変化していきます。そし
て平たくした舌で上下左右、乳頭をもて遊びます。
「はぁ………」彼女が切なそうな声をあげはじめました。右手は隆起した乳
頭を乳輪のなかにめり込ませ、さらに乳房のなかに押し込んでいます。そして
押し込んだ指を中心に揺さぶります。私の目の前でプルンプルンと気持ち良く
乳房が揺れていました。

口の中では固くなった乳輪全体に優しく歯を立て、細かいバイブレーションを
つけながら、乳輪から乳首の最先端までをひっぱるように噛みあげていきます。
先端までたどり着くと今度はまた歯を立てたまま乳首から乳房全体まで口に
入るだけ吸い上げます。私は右手と左手で乳房を根元から搾るようにつかみあ
げました。圧迫され変形した乳房と乳輪がはちきれそうに盛り上がってきまし
た。そして、さらに敏感になった乳首舌で攻めまくります。右の乳房、左の乳
房を交互にくりかえしていると

トモ「ねえ………もう…だめ」
YUJI「ん?痛い?」
トモ「はやくぅ…」

ちょっと焦らし過ぎたようでした。私は彼女の足をさらに開かせました。そし
て乳房への攻撃をあきらめ、一気にヘソの辺りまで舌を這わせながら後退しま
した。左右の骨盤から盆地のようにへこんでいる真ん中にあるヘソに舌を入れ
てクチュクチュ少し寄り道したあと、目の前にある薄く繁った陰毛に手で触れ
ます。そうしながら彼女の股間の間に入り込みまたさらに大きく脚を広げまし
た。

短めのほとんど縮れていない陰毛は恥骨の部分にだけ繁っていて、大陰唇の辺
りは無毛状態でした。そして、想像通りにぽってりと充血した小陰唇はすでに
口をひらき膣口からヌメヌメとした液体がピッチリと閉じられた肛門はおろか、
辺りにまでしみ出ていました。小さいながらもふっくらと充血した小陰唇には
若干ながらメラニン色素が沈着していましたが、それがなおさら淫靡さを増し
ていました。私はもう焦らすのは可哀相だと思い、彼女のマ○コに顔を近づけ
ながら言いました。

「もうおビチャビチャだよ」
「ねぇ、………はやくぅ…。あっ」

彼女の言葉が終らないうちに私はいきなり彼女のの両足をかかえ、ぱっくりと
広がった小陰唇をさらに両手で大きく開き真っ赤な膣口へ舌を差し込みました。

「はあ~ぁ」大きく吸い込んでいた息を吐き出し、彼女は腰を浮かしてのけ
ぞりましたが、私の腕の力で彼女は動けません。舌がつるんじゃないかと思う
くらい膣の奥深くへと私は舌を差し入れました。膣の中は私の舌よりも熱く潤
っていました。ペチャペチャとヤラシイ音をたてながら舌が膣の入り口をかき
混ぜます。処女膜の名残らしい小さな肉のヒラヒラが舌にまとわりついてきま
した。丁度私の鼻の下には包皮のめくれたクリトリスがピンク色の顔をのぞか
せています。私は膣から舌を抜きだし、小陰唇の上の部分を広げて更に包皮を
めくりあげ尿道の穴を軽く引っかけながらクリトリスへと攻撃を移しました。

ベロベロ、チュパチュパ、チュウチュウ、クチャクチャ。小陰唇を片方ずつ、
または両方とも、そしてクリトリスごと口の中に吸い込み、引っ張り、優しく
噛み、もうこれから先は擬音だらけです。
そして私は彼女の脚をM字開脚に大きく開きそのまま彼女の手で固定させ、自
由になった両手でヌルヌルの膣口を蟹の4本脚のように左右からかきまぜまし
た。彼女は息をするのも絶え絶えのようでしたが、まだイク気配がありません
でした。『あ、この子は膣内派だ。』彼女のD言の言葉を思い出した私は、人
差し指と中指を2本を彼女の愛液に浸すと彼女の穴に一気に差込さしこみまし
た。

「アッ~ぁっ」今までで一番切ない喘ぎ声が彼女の口からもれました。

差し込んだ2本の指はグッグッと膣口い締めつけられます、『げっ、すげぇ締
まる』強い締めつけを感じながら指先はすぐに子宮口に当たりました。かなり
浅いマ○コでした。『これならラクチン、奥まで突けるゼ』

二本の指でマ○コの中をかき混ぜます。こうなると本当にかき混ぜると言う表
現が合ってる気がします。愛液は絶え間無く溢れ来てましたから、ヌメリは充
分です。2本指を心持ち曲げ、お決まりのGスポットの凹凸のある膣壁をかき
出すように指を動かします。そして膣の側壁へと時計回りに腕をねじりながら、
そしてまた反時計回りです。もちろんマ○コの中で指は膣壁をかき出していま
す。

「す…こ…すき………イっ」彼女は息も絶え絶えでした。いつオーガズムを
迎えてもおかしくない状況でした。

私は彼女を起こし、さきほどのフェラチオの時の体勢、四つん這いにさせお尻
を高く上げさせました。お尻の穴のすぐ下に少し口を開けたままのマ○コが見
えます。たぶん懐中電灯で覗いたら子宮口が見えたことでしょう。
私は再び二本の指の出し入れしはじめました。上下左右の膣壁に当てるように
腕自体を振りながらです。ヌルヌルの膣の中でピースサイン、指を開いたまま
入り口まで抜きます。指で広げた膣口の間から中が覗けます。生々しいピンク
色の膣壁がうねっていました。力を入れると膣口も返事をするかのように口を
閉じます。不思議なマ○コです。

「あっあ、あぁあぁぁっ」彼女の声がさらに上がりました。
私も彼女につられて、手のスピードをはやめます。するとまた締め付けてきま
す。
「イ、そぉ…ぉ…ぉ…。ダメェェェ………」彼女の声がかすれて消えました。
私はマ○コに入れる指を3本に増やしました。ヌルヌルに濡れた彼女のマ○コ
を押し広げ3本の指は簡単に入ってしまいました。三本の指を三角形の形にし
てより激しく出し入れを続けます。3本に指を増やすと膣口はより一層激しく
緩急をつけて締め付けてきます。

「あぁ~、もうだめ………、ねぇはやくぅ」彼女は腰を激しくゆさぶりまし
た。私の指は入ったままです。「もぉだめって………」振り向いてそう言う
彼女に私はキョトンとしてました。
彼女はもう絶頂を迎えていたのです。というよりか、あの緩急ある膣口の締ま
りはイッた時に現れる一般現象と後でわかりました。

トモ「はやくぅ………」はぁ、はぁ、と息をはきながら彼女は私を振り返り
ます。YUJI「なんだ、イっちゃったのか。気づかなかった」私はコンドーさ
んを探しました。
トモ「大丈夫だから………、いれてぇ………」お尻を高く持ち上げたまま私
を振り返り、恍惚と空ろに満ちた表情を見せながら彼女はそう言いました。
でも私の愚息は少し元気がありません。ちょっと長いインターバルだったよう
です。彼女はそれに気づくと、有無を言わさず私の愚息を咥え込みました。も
おう、いきなりです。カポっと根元までしっかり咥えると、また例のレロレロ
レロがはじまりました。私はベッドの上に立ち上がりました。彼女をベッドに
座らせて両手で頭をもったまま、今度は私が腰を動かします。普通だったら喉
に当たらぬようにゆっくりと腰を振るのですが、彼女は喉の奥にあたっても嫌
がりません。まとわりついて来る舌は先程と同様、まったく疲れを見せません。
『このまままた出しちゃおうかな』とも思うくらいの快感でしたが、やはり
男です。子宮の奥を突かなくては………。(なんのコッチャ?^^;)

しっかり硬度を復活させた愚息はいつでもOKの状態です。私は彼女を寝かせ
て脚を開かせました。そして私の両腕で彼女の脚を抱えさらに広げさせぱっく
りと開いたマ○コのチ○ポの先をあてがいました。
「さぁて、本番です」私は本当にそう口にしました。ゴムを付けなくては、
そう思いましたが、もう理性は野生にひれ伏しています。
グ!!私は彼女のマ○コに素のままのチ○ポを一気にめり込ませました。
「あぁっ!!」彼女が喘ぎます。
そのままの体勢で私は腰を彼女のマ○コに押し付けます。チ○ポは楽に子宮口
に当たっていました。少し固い子宮口を通り越すぎ子宮口そのものが私の亀頭
の裏側の一番感じる場所に当たっているのです。腰を抜き差しするより、マ○
コに押し付けグリグリするだけでもぉ、、、、。

しばらく私は抜き差ししないで腰をグリグリと押し付けていました。膣口は膣
口でクィクィとチ○ポの根元を締め付けてきます。奥ではちょうど子宮口を中心
に亀頭が回っています。
「わたし………イッっちゃてる…から、イイヨ」彼女はそう言いました。私
は私の為だけにさらにグリグリと腰を回しはじめました。そして抜き差しです。
亀頭の裏にあたる子宮口が亀頭そのものを飲み込んでいるかのような気がし
ました。彼女の小陰唇が私のチ○ポの根元を包んでいました。
そうしているうちに彼女の喘ぎ声がまただんだんと激しくなってきました。

「ねぇまた………ぁぁァァ」彼女が再び感じはじめています。私に新たな責任
が生じてしまったようでした。と思ったのもつかの間。
「いいぃ………またいぃ………」2度めは簡単に達してくれました。それも
何度も何度も、大きく胸に息を吸い込み、眉間にカワイイ皺をよせながら…。

彼女が完全にイッテしまうと私は体を入れ替えました。バックです。彼女のだ
るそうな身体を裏返しにして、腰を両手で持ち上げ膝を立て脚を開かせます。
もう自分の意志で身体を動かす気力もないようです。目の前のだらしなく開い
た膣口はもう締め付ける力を失っていたかのようでしたが、肉棒をその穴に差
し込むと反射のように、ひくついてきました。バックの体勢で子宮との距離が
さらに近くなったようです。私の腰が彼女のやわらかな尻に届く前に子宮に当
たってしまいます。私は角度を変え、彼女のお尻を腰に引き寄せました。再び
深々と彼女のマ○コの中に私のチ○ポは飲み込まれました。そのまま激しくパ
ンパンと音がするように私は彼女の腰を持ち揺さ振り続けました。(小柄な子
なんでその方が腰を動かすより抜き差しが早い^^;)彼女は四つん這いになっ
ていてもふらふらの状態でした。ペコパコペコパコ子宮口に私のチ○ポが当た
るたびに音がします、というよりその音がチ○ポに伝わってくるのです。私は
彼女を前方に押しやり、うつ伏せに寝かせました。うつ伏せのまま大の字状態
に彼女を寝かせ、尻を心持ち持ち上げ、その背後からマ○コに差込み突き上げ
るように激しく最後の動きをしたあと、私は子宮口に精子をぶちまけました。

私がイッてしまっても、ずっとそのままの体勢でした。肉棒は先ほどと同じく
硬度を保ったままです。イッた後のほうが彼女の中にやさしくチ○ポつつまれ
ているのが実感できました。あたたかな彼女の膣壁と私の肉棒がまとわりつく
感触がリアルに感じられます。少しでも動かすと、また快感が生じてきます。
ザワザワとまとわりつく彼女の膣の中は一体どうなっているんでしょう。私は
再びゆっくりとその感触を味わいながら本当にゆっくりと腰を動かしはじめま
した。そして、静かに一人果てました。

彼女は寝てしまったようにベッドに横たわったままでした。私が硬度を無くし
たチ○ポを静かに抜き去ると、「うっ」と小さな声をあげ、またそのまま横
たわっていました。私も彼女の横に裸のまま、寝そべりました。煙草に火をつ
けると彼女は目を開け、私の顔をじっと見ました。
「ねぇ、今日から付き合って」私は微笑みをかえし、彼女の頬にキスをしま
した。

-後日談-それから三ヶ月の間、毎週末、彼女と時を過しました。電話番号は
もちろんお互いの家も知っていました。彼女の友人も私達二人が付き合ってい
るものと思っていました。
しかし、S○Xの相性が良すぎたのでしょうか、逢うと即ホテル、気持ちの繋
がりが無いこと事に気づきケンカ………。意地の張り合い。過ぎ行く時間。
一ヶ月後、家に電話をしたら「現在、使われておりません」
思い切って家に行くと、表札はありませんでした。家族とともに東京から去っ
て行った事を隣人の方から聞きました。

出典:Cafe Gentleman
リンク:Cafe Gentleman



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排尿や生殖の使われるペニスと違って
クリトリスは快感を得る為だけにしか機能しない器官。
勃起したペニスとクリトリスでは、体積が何百倍も大きさが違う。
それなのに、快感を得る為の神経の量は同じ。
ペニスは亀頭の裏側を中心に、その神経が広がるように分布しているだけで
ペニスそのものは殆どが海綿体で出来ている。
しかしクリトリスは、本体自体がその神経の塊みたいなものだ。
クリトリス・ペニスだけでも、これだけの大きな差がある。

そしてペニスみたいに普段から皮が剥けた状態で
それも歩く度にパンツの中で擦られているのと違って
クリトリスは包皮と大・小陰唇に覆われている上に
ワレメの上部に位置していて、どんな足の動きにも響かない。
常時は全く刺激は受けないように出来ている。
そんな敏感なクリトリスに、人間には絶対に出来ない動きをするローター
なんかを当てたら、そりゃビックリするくらいの快感が得られるでしょう。


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わたしは包茎クリなんだけど、この前エッチが上手な彼にものすごい気持ちイイことしてもらった。
彼はSでわたしはMなんだけど、下着だけ脱いでテーブルに仰向けになって、脚を開いたまま縛り付けられて、
「今日はここしか触らないから」って宣言されて、半日くらいクリばっかり責められた。

皮の中にローションで濡らした細い綿棒(普通の半分くらいの細さ)を差し込んで、
クリの皮ごと綿棒の先をつまんで、綿棒をキュルキュルッて回転させるの。
回転する綿棒の先がクリトリスに当たって、頭がどうかなっちゃうくらい気持ち良かった。

それから、「恥垢を掃除してやる」って言って、クリと皮の間の溝に綿棒を差し込んで、
クリに沿って円を描くように綿棒をくるくると回されて、何回か綿棒を取り替えながら徹底的にお掃除された。
清潔にしてたつもりだったのに、「ローションが白く濁ってきたぞ」とか言われて死ぬほど恥ずかしかったけど、
お掃除だけで死んじゃうくらい気持ちよくて、すぐに恥ずかしいとか何も解らなくなって、泣きながら何回もイカされちゃった。

お掃除が終わったら、いよいよ指や舌や唇やローターを使って、何時間もクリトリスをメチャメチャに虐められた。
彼の前でおしっこ漏らしたり潮を吹いたりしながら、何度も目の前がまっしろになった。
もう何がなんだか解らなくなっちゃったけど、いちばん感じたのは、三本の指でクリの皮を剥かれて、
ガーゼの布を巻き付けた彼の人差し指で、ローションを付けてクリトリスをくちゅくちゅと撫でられたこと。
気持ち良すぎて苦しくて、「あ゛ー」とか「お゛ー」とか、ケモノみたいな可愛くない喘ぎ声でいっぱい叫んじゃったw
それからローターにもガーゼを巻き付けてクリトリスに当てられて、こっちも狂っちゃいそうなくらいで、恐いくらい感じた。

後で同じことを自分でやってみたけど、力加減が難しくてあまり気持ち良くなかった・・・orz
彼のテクニックはマジ普通じゃないと思う・・・(汗


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